Javascriptリファレンスとワーク-デジハリ修了(15)
Javascriptへ
中間課題がトレーナーさんに承認されると、Javascriptの講義です。
このJavascriptの講義に関してですが、本記事ではあまり書くことがありません。というか書けませんでした。
私のJavascriptへの理解力が著しく足りないのと、そんな人が書いたデタラメな情報をWebに載せたくないからです。
というわけで、おおまかな受講の流れだけ書いていきます。
Javascriptリファレンス
中間課題が終わると、まずはJavascript リファレンスへと進みます。「閲覧推奨」となっていますが事実上は視聴が必須です。
これまでのHTML+CSSとはまるで異なるプログラムの講義なので、私のような初学者にとっては文字通り1から学ばないとまったくわからないです。
Javascriptの基礎から、jQueryを使った基礎まで駆け足でリファレンスします。
Javascriptワーク
その次に、ワークです。こちらは視聴が必須のカリキュラムです。
ここで、ようやくJavascriptでハンバーガーメニューを実装します。
これ以外にも動作のあるサンプルをいくつか作ります。
未収得なままで
リファレンスとワークを合わせて、約8時間の講義となります。
トレーナーさんのチェックを受ける課題の作成はありません。
どんな学習でも当てはまるのですが、数時間手を動かしただけでは習得できません。まして私にとっては苦手なプログラム。
事実、当時のメモにも「あんまり身についてないと思う」と書き残していました……。
しかし、カリキュラムの消化を優先して、私はJavascriptを未収得なままカリキュラムを進めてしまいました。これは大反省です。
すでにデジハリを卒業してしまったので、当時の講義を受けることはできません。折を見て、少しずつ勉強を始めています。
『動くWebデザインアイディア帳』は、書籍を購入するとサンプルコードもダウンロードできます。
前回も書いたのですが、「Javascriptで何ができて、どうやるのか」が私にとっては分かりやすい本です。ダウンロードしたサンプルコードもプロフィールサイトで使っています。
というわけで、なんだか煮え切らない感想文となりましたが、まだまだ勉強のスタートラインに立ったばかりということでご容赦ください。
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