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Kの向くままにおススメ映画『召使』短文紹介
【上流階級を破滅させる映画】
ロビン モーム原作。
裕福な若者トニーは召使いとして雇い入れたバレットの仕事ぶりに満足するが、彼に胡散臭さを感じた婚約者のスーザンはバレットを辞めさせるようトニーに忠告を重ねる。
しかしトニーは耳を貸さず、バレットは次第に本性を露にしていく。
同様の映画は韓国にもありましたが、本作は比較にならない程狡猾。あちらのように騒ぎを起こして自滅するような浅はかな《寄生虫》ではないのです。
端麗な容姿とは裏腹に、腹黒下品マインド全開で精神的スポイルの連打!連打!!そこまでやるのかウジ虫め!
しかし、それも付け入る隙があったからできた事。人間誰しもクズい部分はありますよね。トニーに関しては多少アルコール依存で多少女性や男性に誘惑され易いというくらいですが。。
召使いバレットの目的や原動力は結局最後まで明らかになりませんが、少なくとも《金銭欲》ではなさそう。以下のいずれかまたは全部でしょう。
■同性愛 & 主人と召使いというダブルの《共依存》
■何かにつけてマウントを取りたがる《支配欲》
■冒頭の会話に登場した「バーンズ卿」絡みの確執?《上流階級への復讐》
皆さんも召使いや秘書を雇う場合は寄生されない為にも人物や動機をしっかり確認した方が良さそうですね。こういうの観ると、「金の為に働く」って人が何だかんだ一番素直で安心かもしれませんよ?夢はないけれど。。
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