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総合的な探求の時間

2022年度から高等学校で「総合的な探求の時間」が新設されたそうです。
恥ずかしながらまったく存じ上げなかったので調べてみました。汗

「総合的な探究の時間」の気になる中身とは?
生徒一人ひとりが自分で探究する課題を設定し、
実際に調べながら学習することなんだそうで、
国語や数学など各教科とは別に時間が設けられているようです。

高校時代って興味さえ持てばいくらでも吸収できる時期です。
そして、生徒さんたちが活躍するであろう将来の社会は、
ワタクシなんかの時代よりも遥かに進んでおり、
同時に予測の難しい時代だったりしますから、
こうした取り組みは本当に素晴らしいことだと思います。

よくよく調べてみますと、
どうやら高校ごとに独自色があるようなんですが、
Studie AG +YOKOHAMA-の近くにある高校では、
1学年生徒に対し”地域交流”のテーマを柱として、
地域の課題を考えさせ、課題について調査をし、
課題解決の方法を考えさせる授業を行なっているとのことで、
地元銀行さんを通じてご紹介いただいたので受け入れることにしました。

ウチでいいの?俺で大丈夫なの?と、
色々と思うところはありますが頑張ります!!笑

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