【STU48座談会】映画「選ばなかったみち」
「身近な人が認知症になった経験はありますか?」認知症患者が年々増加している現代において、切り離せない関係にある”認知症とその家族”。2022年2月に公開の映画「選ばなかったみち」では、認知症を患った父(レオ)と、その娘(モリー)の愛と葛藤が描かれています。この映画の指揮をとったのは、イギリスの名匠サリー・ポッター監督。本作は、サリー監督自身が認知症の弟と時間を共にした経験をもとに表現されています。大切な家族が認知症になり、自分を認識できなくなる切ないストーリー。
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