GitとGitHub〜GitHub Desktop

GitHub Desktop wo
をインストールして設定してみよう

リポジトリ

リポジトリとは、Gitの管理下にあるファイルやディレクトリの変更履歴を保管しておく箱
ローカルリポジトリ
ローカルリポジトリとは、自分のPC上（ローカル環境）に置く

リモートリポジトリ
リモートリポジトリとは、外部サーバー上に置く
チーム開発をしやすくするため

ローカルリポジトリを作成しましょう

まずはTOP画面の左下にある「Add Existing Repository...」をクリック
画面上になければ、
メニューバーの「File」から

いて、「first_app」ディレクトリを選択し、追加

※もしも Add repository をクリックできない場合は、表示されている注意書きの add an exception for this directory をクリック.

ローカルリポジトリが作成完了！

＞＞2回目以降にローカルリポジトリを作成する場合は、左上の「Current Repository」→「Add」→「Add Existing Repository...」をクリック

commitコミット

コミットと読みます。ファイルやディレクトリの変更修正を、リポジトリに記録すること

コミットメッセージ

ファイルの変更修正の内容をわかりやすくするための記述

Gitの設定をしよう

実際にコミットを行う前に、不要な変更履歴がGitで管理されないように

VSCodeで「Command + O」からホームディレクトリを開く

↓
開けたら「新しいファイルを作成」
↓
.gitignore_globalを作成

↓
作成したファイルに、.DS_Storeと記述したら設定完了

ターミナル
% cd ~
% git config --global core.excludesfile ~/.gitignore_global