SixTONESのRosy好きすぎて気づいたら「推し活のヒント」ツイートしてた話
2回目のnoteです。
2021年12月8日、FNS冬第二夜、SixTONESの 2nd アルバムCITY 表題曲である、「Rosy」のパフォーマンス初披露がありました…
見終えて束の間、TVの前でしばし拍手。
録画をエンリピ(何度も再生)
この高揚感、どうにか表現したい!
曲!もっと広まれ!応援したい!
と突き動かされる衝動のままに
気づいたら、「推し活のヒント」というツイートを、Twitterで発信し始めていました。
普段からSixTONES推し活のこと、レポートにしたいなーと友人たちに話してましたがパフォーマンス見て最高潮突破のテンションで熱狂し過ぎて正気ではない。ただ楽しい…ままに。
記録のメモ描きを始めていました。。
私は、デザインやイラストがそこそこ得意で、友人たちは、広報や知財法務、マーケティングを仕事としてます。
複数人の意見を反映しながら、専門用語をおさえたツイートに挑戦してみました。
Twitterは、ツイートした瞬間からどんどん情報がこぼれ落ちていきます、
拾いあげるの楽しいけれども。
せっかくなので、みんなが見返しやすいようまとめる場所をつくろうか、ということで、このたびnoteの機能をお借りしてツイートのまとめ先として、こちらで記事に残すことにしました。
複数人で始めた試み、ですのでやりながら考えていきたいです。
2021年12月15日にはTwitterヘッダーなどにご利用いただけるように、フリー素材画像をツイートしてみました。
【著作権・肖像権に配慮した】とのメッセージと共に。
素材画像は、一覧として見返せるようにまとめていきます。
推しのメンバーカラーをイメージした配色など、色やパターン違い含めて計30種類作ってみました。
推しへの想いがふくらむきっかけになれば…とTwitterアカウントのスタイルに合わせて選べるよう作りました。
素材のこと、ツイートしましたら、たくさんの方から感想や使用開始の連絡をいただきました。
ありがとうございます!
ちなみにフリー素材は、私だけが作成してる訳ではなく。これまでもたくさんの方が作成されています。
▼Twitterでタグ検索▼で探すことができます。
#teamSixTONESのフリー素材
Twitterヘッダー画像をアップロードするとき、
①「作成者は誰か」
②「フリー素材かどうか」
を確認することが、推し活には必要と考えています。
なぜ、「フリー素材」か、なぜ、【著作権・肖像権に配慮した】と記載したか、グループ名やメンバー名をタグ付けした理由など、という話は、これからの機会に。
推し活を楽しむアイデアの一つとして書き足せたていけたらと考えています。
結びとしまして、私が一ファンとして推し活の話が出来るのは、SixTONESがSNS活動を始めた頃から
もしくはそれよりも前からずっと、様々な状況に対応して、日々、試行錯誤し、情報整備し発信された方がたくさんいるおかげだ、ということ。
敬意を持って感謝をお伝えしたいです。
SixTONESに関わる人たち、
=team SixTONES
ときには、メンバーからの呼びかけに応じて、ライブでいうところの、コール&レスポンスみたいにSNSでやり取りされてきた軌跡があります。
これからも経緯顛末を見聞きして、みなさまのこと参考にさせて頂ければと思います。
おまけ。
(応援するには、まず何をどうすればいいんだろう…)
という気持ちがうまれたときの事を思い出しました。
番組や記事、感想など刺さったものをたくさんRTして…たとえば、(こういうのスキだな楽しみ)と発信すると、「こういうのがスキ!たのし~」のRTに出会えました。
うれしい楽しいツイートを見てほっこりしたところ、(SixTONESに会えてハッピーだ!)と発信すると、同じように感じている人に出会えました。
ポジティブな感情がサイクルのように続いています。
素材ご利用のご連絡では、〇〇なイメージのSixTONESがスキ!という声にも会えました。
その声をもとに、少し工夫を加えた素材を増やしてみました。
これあの曲のイメージみたいじゃない?という感想に、あの曲そういう雰囲気もあるんだな~と発見もありました。
全ては、SixTONESっていいなあ、の気持ちから。
彼らに出会えてうれしい楽しい。
これからもどんな素敵に出会えるかワクワクします。
ここまで読んでくださりありがとうございました!
それでは、また。