じょに~のひとりごと
冬季オリンピック盛り上がってますね~。さまざまなドラマが繰り広げられていますが、これまでにないおかしな?ことがたくさんおきている、めずらしいオリンピックですね~。
ま、じょに~が年をとったからニュースが気になるだけかもしれないけど(笑)!
オリンピックに出るくらいの人って、どうすればもっと上手になるか、朝から晩までそのことばかり考えて、おそらくこれまでの人生すべてをかけてきた人ばかりですよね。それでも報われないこともある。
あ、むかしオリンピック決勝前にパチンコやってた柔道選手がいたけど・・たまに天才がいる・・・。
ま、世の中いろんな人がいるな~。考え方もいろいろあるし。
考え方といえば、ヨーロッパとアメリカの考え方の違いを言っている人がいました。
ヨーロッパはどちらかというと、
「人の優劣はある程度決まっていて、貧富の差も生まれた時点で決まっている。だから、お金のある人が貧しい人に分け与えるのは当然だ」という考え方が強いそうです。
アメリカは「がんばった人が成功するのは当然で、貧しい人は頑張らなかった人だ」
という考え方が強いそうです。
歴史的に考えると、貴族が支配していたヨーロッパから、支配されていた人がアメリカに移っていったんだから、ま、そうなるよな~ってなっとくしてしまうけど。
ソロバンや勉強やってても考えさせられることで、やっぱり足が速い人、遅い人がいるように、最初から頭を使うのが得意な人、苦手な人がいるのはたしかです。
ただ、頭を使うのが得意な人でも練習しなければうまくならないし、苦手な人でも練習すればできるようになるわけで、やっぱり努力することでゴール地点が変わるんですよね。
それで、だれかにほめられたくてがんばっちゃうんですよね~。
これを「承認欲求」と言います。だれかに認められたい!!っていう欲です。この考えがあまり強いとよくないですが、これがあるからみなさんがんばれるんですよ~。
今回もひとりごと書き切った~!だれかほめて~!
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