Bento🍙me Join Playlist🎹
2024年AI生成の海外コミュニティへ
2024年
2023年からAIのコミュニティに参加して
初めてGPT(OpenAI)に触れたのが11月ごろ
画像生成やGPTのBotづくりに精を出していた。
2024年自分でどうしたらAIの知見を「楽しく愉快に?」
発信できるんだろうと考えた。昨年SunoAIという音楽生成ツールに出会いその素晴らしさに驚愕した
音楽の演奏ができなくても
楽曲が作れる!そのプロセスに私は本当に心から
どっぷりハマってしまった。
もちろん同じようなことをプロセス思考する方々は本当にここnoteにもたくさんいらっしゃる。
それでも自分のこれまでの経験とスキルを思い切り活かした
音楽生成ができないものかと?本当に毎日毎日考えていた。
フリーランスとして独立?でも86歳過ぎた実父と母の(認知加速)
そんなことを考えていた年末から新年にかけて生まれ故郷の
実父が自家用のトラックで事故を起こしたり、2023年の夏に農作業中
背骨を傷めてコルセット装着。
畑仕事や大好きな野菜作りができなくなった
母の認知が加速した。 元々農作業に魂を込めていた母を小さいころから見ていたのでその変貌ぶりは「ほんとうに」唖然とする出来事だった。まるで連続ドラマを見ているかのように両親の高齢化は1年で
倍速再生のように?加速し続けていた。
そんな時1通のDMがSNS経由で私の所へ
Xアカウント へやってきたそのDMには海外のSNSへ参加してみないか?
という内容。そのSNSはreddit
すべて英語でのやり取りに迷いはあったけれど
とりあえずそのDMの主が言うままに指定先のコミュニティへと
向かった。
Discordでの熱いやり取り
そんな流れでひょんなことから海外のコミュニティでしばらく、あまり慣れない英語でコミュニケーションを継続していたCHOPさんは?
「あることに気がついた」
彼らは非常に素直に反応する良くも悪くもだ
反応がないと何故?反応しないんだと聞く
ダメな時は非常にDryにダメ出しする
What?と聞くよりWhy~?と聞く
Joinと退出を報告しないと意外と怒る。
①に関しては
まるでスピード競争のようにメンション(言及)にやり取りが飛び交う
私が日本人であることを忘れているかのように振舞う。
ある時「私は日本人だから会話についていけないよ~」
とぼやくと「No プロブレム」そんなことは問題じゃないという。
*彼らは今この瞬間に自分にとって有益な情報なら?
トランスファー(翻訳機)があるだろう?>>全くごもっともだ。
②に関しては
私はいろいろ作業しながら彼らのやり取りを聞くが
反応がゼロだと「Why? you no Repay?」と聞いてくる
コミュニティの中にいる以上何でもいいから「反応して!」これが彼らの言い分だ。だから私は(loI)や絵文字をメモしたテキストを用意しながら彼らの議論を聞くというルーティンが身についてしまった。
③に関しては
いろいろやり取りの空気を読みながら?そそくさと日本語のメンションを翻訳機で翻訳し、その会話に参加する時には音声で伝えたりもした。
そのために「英単語辞典」を図書館から借りた
そしてダメ出しをする。 それは全然違う!的外れだ!
なるほど?それはいい考えだ!
Boo!とかNice!Great! Bad!
you Task is Bad Ending!・・・・・・
そんなやりとりが彼らの時差に合わせて1月2月~と続いた。
人間というものは「本気で聴こうとすると」
それらを手に入れるための
最善のモダリティー(手順)を見つけることができるものだ。
としみじみ感じ得た
④と⑤に関しては
文化圏の違いというより
素直なんだと感じることが多かった
彼らはお世辞を知らない。お世辞を使い分ける居場所をちゃんと心得ていて、このコミュニティはそうでない場所だと思っているので
気を使うというより?如何にこの会話のスレッドに自分がどう関わっていくか?その先に「何が得られるのか?」
ということを常に考えている。
だからWhat?と聞き返すのではなく?
より良い答えを探してWhy?と聞いてくるのだ。
そしてうーんいなくなることを嫌がる。というより
日本では急に何かしらのオンラインで入室退出が自由なことが多いし、最初に参加したのが誰と誰?だった?あれ○○さんがいない?
と言う事を最後まで気になる情景は多いのだろうか?
それは少ないかもしれない。
もう僕は私はココにはいないから!
後は楽しんで!I'm not here anymore!
After that, enjoy! いたって常にシンプルだ
そこで今回の記事でご紹介したいBentoを紹介してもらった
使い方に関してはもちろんnoteでの記事を発見
是非参考にしていただきたい
私は自己紹介ページと
23日から配信を始めた音楽生成の
SoundCloud のPlaylistに活用した
やり方は?
使い方はいろいろあるけれど
自己紹介をマイクロエッジで作り
Googleクロームのアカウントで別にアカウントを作った。
Joinや登録は簡単だけれども
ログアウトをしないとブラウザにアカウントが
自動保存されるようだったので「あえて違うブラウザ」でアカウント
を2つ作った。>>この発見は海外の友人たちに?好評だった。
バズった(みんなそのモダリティーを活用して)
仕事用・遊び用・などなど使い分けている
彼らがそんな出来事があった時に
Interesting person
やっぱり君って面白いひとだよ!!!
You're an interesting person after all.
その後に
I think so
I think so
I think so
Me too
Me too
Indeed! Indeed!
とスレッドに呪文のように並んだときは嬉しかった!
そのときのレイヤーは多分ふわふわしたオレンジ色だ
彼らの言語は少なくても「かれらのストレート👊」は
その時ちゃんと 私の心に「入ったから」
CHOP (╹ڡ╹AI )再見|次回予告
最後までご拝読ありがとうございました
次回はたぶんAI愛好家の妻たち?について考察します!
是非フォローしてお楽しみの居場所でお待ちください!
ちなみに記事画像はすべて
Canvaで編集再作しています
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#Canva仲間と繋がりたい