メルスト メイン第二部二十章 #ms_ネタバレ
初投稿です。お目汚し失礼します。
メルクストーリア メインストーリー 第二部 二十章、来てしまいました。
トゥルータとシスルの話というだけあってめっちゃ期待してましたけど、はるか上を飛んでいきました。というかトびました。脳が快楽物質でジャバジャバです。気持ちよくなりすぎて初めてnoteを書いてます。よろしければどうぞ。
まずトゥルータとシスルは末永くお幸せに。プロポーズのパワーが強すぎて死ぬかと思った。禁術使っても秒でシスルを見つけるトゥルータと見つけてくれるって確信してるシスル、Big 感謝。
というか禁術『愛』だってよ愛。みんなに想って貰った事実が代償ってオイオイオイ。しかもみんな禁術後でもシスルの事をおぼろげに覚えてたわけよ。ヤバくね?愛じゃん。スティーノスは知らん。あいつ才能オタクすぎる。
マザー・テレサとかが愛の反対は無関心だって言ってたけど、つまりシスルもみんなに愛されてたって事よ。魅せるねー。
お父様もメルスト特有のお互いに深く愛しているが故にすれ違う親子って感じで素晴らしい。リベリオを思い出す。小篤第十幕をよろしくゥ!(オルコ推し)(布教)
あとここね!それまで漢字で書いていた言葉をひらがなにすることで知能の退行を示す、私の好きな手法です。というかメルストは軽率に力の代償を与えるのをやめろ。オタクが死ぬだろ。
他にもいろいろあるけど今脳がキマってて冷静じゃないので気が向いたら後で追記します。noteって追記できるのか?