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こちらの感想とは別の者の感想です。
是枝さんの作品に川村元気さんがプロデューサーでいるので、
気になって見に行った。
というのも、予告があまりにも今までの川村元気節(本人には不本意だろうが、、)がしたので、
若干の不安がよぎったためだ。
作品の内容はとても良かったかのように思える。
子供の同性愛の芽生えや羅生門構造の視点の切り替え。
特に母親のパートでは謝罪中の先生が飴玉を舐め出すという、
驚愕の行動が、先生のパートではすっかり抜け落ちていたり、
それぞれのパートで印象的な音の演出を、観客に記憶づけておく演出も非常に印象的だった。
やっぱりあの予告は良くないなーと思った。
基本的に川村さんのプロデュースは観客をバカだと思って作られているので、、、
いや、やっぱりやめます、、。
僕はラスト二人は死んだ派です!
( N.T )