川崎フロンターレ 全ゴール(2020年 1~17節)
※有料記事となっていますが、全ゴール無料で見られるので安心してください。
1~17節で生まれた53ゴールについてのまとめです。
開幕前に注目していたFWの選手は……
こちらの3選手です。
レアンドロ・ダミアンは加入してから多くの素晴らしいゴール・プレーを見せてくれているため2020シーズンもかなり注目しています。
キャプテンの小林悠。
若手ストライカーの旗手怜央にも期待しています。
2020シーズンの1~17節での成績は
レアンドロ・ダミアン…9ゴール
小林悠…10ゴール
旗手怜央…2ゴール
18節以降の活躍にも期待しています。
※「◇」部分は、随時追記します。
① vs鳥栖(△0-0)
② vs鹿島(〇2-1)
◇ファーサイドに来るまで時間がありつつ、自分の足に来るという簡単ではないクロスをゲット
◇DFの位置・空いたスペースなどすべてが見えている広い視野
◇トラップがしやすいきれいな回転のキックをする家長
③ vsFC東京(〇4-0)
◇レアンドロダミアンに注目
・スローインが投げられるまではDFを背負わない
・腕で完全に抑える
・仮に腕をかいくぐってDFが来たら、空いた方向に自分で仕掛けていける
◇サイドで3対3の同数だが決して失わない
◇スピードを上げて、3タッチで3人をかわす山根
◇サイドでダッシュを入れつつDFとの距離を取る家長
◇レアンドロダミアンの冷静さ。(2-0というスコアと自身でも点を取っているがゆえに冷静さが増しているように見える)
◇山根の動き出し
◇田中の鋭角なパス
◇止めて高い精度のクロスより、タイミングよくDFの嫌なコースにダイレクトで上げた山根
④ vs柏(〇3-1)
◇足元の技術が高い家長だが、競り合いにも強く、このシーンでも正確なヘディングを見せた
◇ニアでコースが変わっていて、フリーだが、簡単ではない
◇1点目直後で思い切りの良さがあったように感じる
◇この状態でボールを流されているとDFは飛び込めず、難しい
◇ゴール幅より外からヘディングでゴールを奪うのは難しい。さらにニアのそのコースからは頭への当て方にこだわらなければ枠さえ捉えられないことも多々ある。そんな中。この高い打点で強いヘディングを決めるというヘディングの技術の高さを見せてくれた。
⑤ vs横浜FC(〇5-1)
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⑥ vs仙台(〇3-2)
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⑦ vs湘南(〇3-1)
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⑧ vsG大阪(〇1-0)
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⑨ vs大分(〇2-0)
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⑩ vs札幌(〇6-1)
◇外から数えると3対2なので、レアンドロ・ダミアンのマークと大外の間は空いてしまう
◇公式戦4試合連続ゴール
◇ラッキーな形だが、GKに防がれた直後もすぐにボールを確認することの大事さが分かる1点
◇旗手完璧な突破からのラストパス
◇追って来るDFの走っているコース上に一度入るドリブルは、PA内でゴール前ではかなり有効
◇ゴール数でついにジュニーニョを越える。ゴールパフォーマンスはジュニーニョへの敬意をこめて。
◇白い恋人のLEDが映りながら、抱き合う小林悠&旗手
⑪ vsC大阪(〇5-2)
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⑫ vs名古屋(●0-1)
⑬ vs清水(〇5-0)
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⑭ vs横浜FM(〇3-1)
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⑮ vs神戸(〇3-2)
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⑯ vs広島(〇5-1)
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⑰ vs浦和(〇3-0)
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~Fin~
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