2022.5.31エンタメ領域
皆さん、こんばんは。
今日は、エンタメ領域について考えてみたいと思います。
私にとって、エンタメ領域は、未知の領域です。
なぜ、エンタメ領域を考えるのかというと、
エtンタメ事業を展開している会社には、高収益企業である会社が多くある。
アイデアの種まで狭める必要はないと思ったからです。
楽しいことが広がっている世界を目指そう。
役立つモノを作りたいという気持ちはあるが、私が作ったものが、世界中の人たちに使われることも悪くないだろう。
でかいアイデアなんて、持たなくていい。
何でも、小さなアイデアから、始まっているんだ。
少しだけ、生きる意味が産まれた。
身の回りにあふれている技術を挙げてみよう。
ICタグ、検査装置、測定器。
大学の研究室を見てくることも、悪くないだろう
あったらいいなを形にしていく人たち。
技術だけを知りたい訳じゃない。
企業だって、人だ。大手電機メーカーだって、いろんなアイデアを考えてる人がいるんだ。
私も、アイデアをメモしよう。そして、カタチにする方法を考えよう。
アイデアを出して、少しずつでいいから、カタチにしていこうぜ。
それが私のものづくりだ。
役立つモノはコモディティ化していく。
違う、何でもコモディティ化する世界なんだ。
そこは、アイデアを形にした後の物語だ。
小さなアイデアを形にするところから始めてみよう。
他人が持っているアイデアをそのまま真似るのではなく、
自分の考えも載せてみよう。
準用したり、組み合わせたりしてみよう。