2022.5.1箕輪さんに興味を持った理由
簿記クレアールを勉強していて、講師の公認会計士の講義をぼーっと聞いていた。その時、ふと思った。
世の中って、受験勉強って役立つんだなと。
例えば、自宅の掃除もそう。会社の仕事もそう。
細かい仕事が多々あって、それが蓄積されていっている。
あらゆるものがそうだと気づきを得た。
だとすると、いい大学入って、活躍していて、そう見えない人で、誰かいないかなと思った。
だって、そういう人って、学歴以外に何かを持っている人だから。
そんなことを考えたとき、箕輪厚介さんが頭に浮かんできた。
編集されてた方だから、飄々と生きてきたに違いない。
そんな飄々と生きて来て、大ヒット連発しているって、どんな人だろうと。
また、売れないときもきっとあったはずだ。
それでいて、高学歴ってことは、クレアールのような、いい教育を受けてきたに違いない。
とすると、箕輪厚介さんがどんな考え方をしているのかが参考になるのではないかと思った。
片田舎出身で貧乏な家庭で育った私にはないモノを沢山もっているのではないかと考えた。興味が湧いた。