2023.1.25世の中を良くするとは?
こんばんは。今日は、世の中を良くするとはについて考えていきたいと思います。
どうやら、世の中を良くするとお金になるらしい。
人のためになることをすると良いのでは?
それで、疑問に思ったんだけど、ドライヤーの温度を測ることがどうして、人の役に立つのだろうか。
それは、世の中の疑問が一つなくなるから?
作業する人は考えなくて済むようになるから。
それは、時短になるということ?
他の人の役に立つってそういうこと?
プログラミングも、作業を軽くするためにしている。
せどりは?
せどりは、価値を届ける仕事。
まだ知らない人に価値を届ける仕事だ。
世の中の役に立っている。
電子工作も基本はそうだ。
回路設計もあんなめんどくさいことやっているのも、世の中を良くしている。
新聞も昔はそうだったし、今の必要と感じている人にとってはそうかもしれない。
今はネットがあるから、それで十分と感じてしまっているけれどね。
介護の仕事もそうなのかもしれない。
仕事ってめんどくさいのだ。
それが役に立つみたい。
ポイ活も企業様の役に立っているのかもしれない。
家でテレビ見て、エネルギーを使って、食い物食べて、、、
浪費していると感じる。
俺って、会社のためになること、仕事をやっているなぁ。
お金が欲しいけれど、
それを手に入れるには、めんどくさいことを世の中がめんどくさいと思っていることをやればいいのではないか。
しかしながら、果たして、それだけでいいのであろうか。
いや、そうではない。
人のためになって、自分が楽しくないものは続かない。
人のためになって、自分のメリットにもならないといけない。
自分の欲しいメリットとはなんだ?
感じる孤独感を和らげてくれるもの?
酒?
酒は、未来の自分に対する借金が残る。
タバコ、お店の姉ちゃん、パチンコは同様だ。
要は、役立つことやってお金稼いで、自分の健康にいいこともやっていかないと。
やっぱり、お金、健康、人間関係、地域、仕事、
すべてまんべんなく手に入れないといけないみたいだ。