80歳で5億円持っていれば幸せか。
どうも、こんにちは。
今日は、少し先の将来について、考えたことをまとめてみようと思います。
80歳のライフスタイルを考えたとき、
80歳では、生活するお金があれば良いのではないかという立ち位置が見えた。
その場合の懸念事項としては、
将来の子供に残してやるお金についてがある。
それは、贈与税で半分は国に持っていかれる。
日本は、自分の子に、或いは孫に、ひ孫に財産を残してやることができない社会。
これをするためには、海外移住するしかない。
しかし、海外にはこれまでの友人を連れていくことはできない。
でも、これは、日本人が決めた日本人の限界値。
世界には、それ以上に幸せな人はいるみたいだ。
お金だけじゃなく、金融資本、社会資本、人的資本を伸ばすと良い。
あと、無形資産。
生きるセンスか。。。
30代で自由に使えるお金が1000万円あるって凄いことだよな。
稼ぐ力
使う力 貯める力
増やす力
ここでは、使う力を取り上げる。
なぜ → 体験するため、時短、モノ(一緒に使うモノ、1人で使うモノ、誰かが使うモノ、当たり前品質、魅力的品質)
これまで、当たり前品質にお金を使ってきた。これを魅力的品質にもう少し使ってもいいのではないか。
高いモノに価値を置くのではなく、勝間さんが言うように、10万円のモノを1個買うのではなく、1000円のモノを10個、1万円のものを4個そして、予備5万円の配分が私にとってちょうどいいのではないか。
いつ
どこで
誰と
・私だけでやるのか
・私と誰かでやるのか
・誰かだけでやるのか
何を
どのように
はーい。このような感じで考えてみました。
これからの人生を設計する中に活かしていきたいと思います。
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