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何かを成し遂げるための徹底すべき3つのルール

こんにちは maruです。

何かを成し遂げたいときに、必ずすべきことといいますか

どんなことにでも当てはまることでして、

これは知っておくと超便利です。



子供の頃

受験勉強を通じて知っている人もいるかと思います。



何かを習得したいと思った時

この方法で取り組むことで成果を出していけます。



例えば

受験勉強のやり方

資格試験勉強のやり方

スキルを身に着けて仕事で成功したい

など


ポイントは『身につける』です。


身につく方法で取り組めているかどうか

ということになります。



中途半端だと

身についたような気にはなりますが

実際はあまり詳しくなかったり

本質まで理解できていなかったり

応用が効かなかったり

少し難易度が高くなるとミスったり



取り組んだ時間や労力がムダにならないように

するためのルールです。



それでは、成功するためのコツを書いていきたいと思います。



①:ある程度の量をとる

単発では気づけない。

ある程度の量をこなすことで、

コツコツとくり返す中で、気づくことがある。


期間継続をし、ある程度の量をこなしていき、

そこで得られた気づきから、改善をしていく。


ある程度の量をこなさないと、気づきを得ることができない。

結果、途中で諦めてしまうかもしれません。


なので、気づきを得るまでは、諦めず期間継続しある程度の量をこなす必要があります。

気づきが得れないと挫折する



②:生活ルーティンに組み込む

そのやり方で生活ルーティンに組み込めますか?


長続きする人というのは、

1)着地をイメージする(=持続可能な状態)

2)成功した状態を始めから定義している


『よい結果さえ出せればいい』という発想ではなく、

今のそのやり方で継続できますか?(=持続可能か?)


そのやり方で持続可能であるか、最初にイメージしておく。

仮に成功したとしても、それを維持することが困難であったり、

不利であったりして、持続困難では維持継続がつらくなる。


結果、続けられない。それでは困るので、

成功した姿が持続可能な状態になっているように始めから定義しておく。

持続できないと挫折する



③:成功のサイクルを一旦完結させる

完成度は60%ぐらいでも構わないので、

一旦完結させることが重要である。

例えば、YouTubeを例にします。

動画を撮る

アップロード

視聴していただく

広告収入

これが成功のサイクルです。


いわゆる0→1です。

ウラを返せば『完璧を求めない』ということです。

完璧を求めると完結できなくなり、

結果、諦めてしまうかもしれません。


まずは、一旦完結させ、その後、改善に努める。

途中で止まると挫折する



まとめ

①ある程度の量をとる⇨気づきが得れないと挫折する

②生活ルーティンに組み込む⇨持続できないと挫折する

③成功のサイクルを一旦完結させる⇨途中で止まると挫折する


以上、maruでした。



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