自ら従うか、従わざるをえないようにされるか
ご主人様に
「note見たら便器のくせに小便器になる(ご主人様のおしっこを飲む)のにまだ抵抗あるみたいだな」
と言われました。
《小便飲む以外の水分を禁止する》
《舌、口で味合わず、脳を空っぽにして喉に流し込む》
「どっちがいい?笑」
また辛い事の二択です…
《自分の意思で抵抗を乗り越えるか、頭を使わずに無心に飲み込むか、便器はどっちが出来るようになりたい?》
《精神面で服従するマゾと動物的な本能で服従するマゾと好きな方に育ててやる》
「選べ」
うぅ…命令されると頭に響きます…
飲尿はまだ“許容できない”、って書いたのが駄目だったみたいです……
「奴隷のくせに偉そうな口を利いたな」
「考え方も躾直さないと」
だそうです…
《精神的に自らハードルを乗り越えるか、動物的に本能で従えるようになりたいか。他の調教にも影響するからしっかり考えてもいい。》
そう言われて……自分の意思が脆弱なのは分かっているので“最初は自分から乗り越えられるようにするのは厳しいと思います…”と返答しました。
ご主人様は笑って
《物理的に逃げられないように追い込んでいいんだな?笑》
「立派な変態便器になれるように、意思と無関係に追い込んでください、と宣言しろ」
と言われました…………ぁぁ……
“……どうか…立派な変態便器になれるように…意思と無関係に…追い込んで下さいご主人様……”
怖いのとご主人様を信じたいのとのせめぎ合いでためらいながら打ちました。
そんな私にご主人様からきちんともう一度言うよう、やり直しを指示されました。
「便器はヘタレだから、意思と関係なく従える変態に躾けて欲しいんだな?」
ご主人様が目の前に居ないのに、こんなに追い詰められています…。もう一度打ち直しました。
“はい…どうか立派な変態便器になれるように、意思と無関係に私を追い込んで躾けて下さいご主人様…”
「次回、拘束されたいって言ってたしちょうどいいかもな笑」
6回目の調教は逃げられないよう縛り上げられて無理矢理飲尿できる小便器にさせられるみたいです…
「トイレの便器を舐めるのもすっかり覚悟が出来てそうだな…?」
そう言われたので
“……………ご主人様が望まれるなら……”
そう返答したら、いい返事だと言われ
「こんなのとか?笑」
と、公衆トイレの男性の小便器を裸で舐めている女性の写真を送られました。
この間罰で躾けられて以来出来ないと思っていた事のハードルが下がって…と言うか…ご主人様の期待にそぐわない事をする気力がかなり削がれて…
“します…”と返答して《よしよし》とご主人様から満足されている返信がありました。
以前ご主人様が、《主従関係は信頼だけじゃ成り立たない、信じながらも畏怖する対象と感じるのが大切》って言われていたのが少し身に染みて分かって来ました…
今はご主人様が少し怖いです……でも離れられないです………離れたく…ないです………。