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【調教11】③拡張プラグ限界更新

ご主人様が会議を終えられた後はソファからベッドに移動しました。
プラグを出せ、と言われて汚れてないから不安で許可をもらって手でゆっくり抜いたら綺麗でホッとしました。

仰向けになると拡張プラグを挿れられます。
小さいやわやわな瓢箪がケツ穴にニュルンニュルンと入りました。

穴の開く方向と違う方向にグッと挿れられてしまうと痛いので相変わらず及び腰でご主人様に腰を突きだせ、と何度も怒られてしまいます…。

「便器最初は3回が限界だったのにな。」
と言いながら空気を入れられるご主人様。
5,6回今は入れてるそうです。うぅ…確かに3回位まではあまり何も感じないです。拡張プラグが空気抜けるようになってあんまり膨らんでない、とか…?

そう思っているうちに苦しくなって
「ご主人様、空気抜いて下さい。苦しいです…」
そう言ったのにご主人様が愉しそうにもう一回空気を入れて。
「ご主人様、お願いします。抜いて、空気抜いて下さい。やだ、やだ、抜いてぇ…!」
バタバタもがいて苦しんでいたら、シューっと空気が抜かれました。

「限界になったら、《ケツ穴拡張されて嬉しいです》と言え。分かったか?」
と言われてまたシュコ、と空気を…3回まではテンポよく入れられるようになりました。

5回目の空気でぷくっと膨らまされるのを感じると
「ひぅ…ケツ穴拡張されて嬉しいです、ご主人様ぁ…あぁ…あぁぁ…」
ご主人様が笑いながら空気を抜いてまた挿れられます。

「ケツ穴拡張されて嬉しいです、ご主人様。嬉しいです…ぅぅ…」
苦しいの代わりに嬉しい、を言っていたら
「嬉しいなら、もっと拡張されたいよな?」
と言ったのに空気を抜いて貰えず…
「…!あぁッ苦しい!ご主人様抜いて!」
更に空気をシュコ、と入れられてしまいました。
「抜いて、抜いてぇ!苦しいですご主人様お願いしますぅぅ…!」
叫んでいたら暫くして空気を抜いて貰えました…うぅ…。

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