ぼっち大学生は、バケットリストを書くことにした。その六十二(あと281日)

こんばんは。ヨタロです!

今日は新しいチャレンジについて触れたいと思いますよ!

そういえばあのチャレンジはどうなってんの?というのも一つ触れることにしましょう(*^-^*)

「英語の勉強をし直す」


Distinctionチャレンジ56日目。
ELSA speak 3日目(1日連続)。

「デジタルイラストを極める」


こちら、新しいチャレンジになります!前々から絵を描くのは好きだったんですが(まあ僕のアイコンを見ていただければわかりますよね)、

技術が向上しない…。

ここいらで画力向上のための策を打とうと思いまして。

ただ、世の中イラスト上達のための参考になるものが溢れかえってますよね。それがかえって何から手を付けたらいいか分からなくしているという…。情報過多がこんなところにも、って感じなんですが、

そんなこと言ってたら何も始まらないので、とりあえず簡単にできそうなところから、

できるだけ毎日紙とペンでイラスト練習をしようと思います。こういう毎日の積み重ねがすごい力と自信になることを、最近は特に実感してますからね。

「100冊読書する」

これ、完全にチャレンジが止まっちゃってるんですよね。お恥ずかしいことに。

※ラノベ、ミステリ、現代小説は含まず、できるだけ新書や専門書をカウントすること
※興味が持てる分野を読むこと。無理に背伸びしない
※できる限りお金はかけないこと。図書館をフル活用せよ
※一字一句を丁寧に読もうとしないこと。何回でも繰り返し読むこと。
※なお、「読了した1冊」とカウントするには、「その本のあらましを口頭で1分程度で説明できる状態にする」ことが条件
【5月分】
1.「ドリルを売るには穴を売れ」(佐藤義典 著、青春出版社)←読書中
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ヨタロ百冊読書チャレンジ

一冊目すら読み終えていないので、これはさすがにマズいと思いまして、ここで軌道修正をかけていきたいと思います。

※ラノベ、ミステリ、現代小説は含まず(月一冊まで)、できるだけ新書や専門書をカウントすること
※興味が持てる分野を読むこと。無理に背伸びしない
※できる限りお金はかけないこと。図書館をフル活用せよ
※一字一句を丁寧に読もうとしないこと。何回でも繰り返し読むこと。
※なお、「読了した1冊」とカウントするには、「その本のあらましを口頭で1分程度で説明できる状態にする」ことが条件
【5月分】⇒0冊
【6月分】⇒最低5冊目標
①「ドリルを売るには穴を売れ」(佐藤義典、青春出版社)
②「SF九つの犯罪」(アシモフ他、新潮文庫)
③「思考停止という病」(苫米地英人、KADOKAWA)
④「その生きづらさ「かくれ繊細さん」かもしれません」(時田ひさ子、フォレスト出版)
⑤「マーケティングの本質」(ADEXSYNRIラボ、日本経済新聞社)
【7月分】⇒7冊目標
【8月分】⇒9冊目標
【9月分】⇒11冊目標
【10月~3月分】⇒13冊目標
計110冊目標

ヨタロ百冊読書チャレンジ(2022.6.23改訂版)


と、今日はこんな感じで。

まだまだ先は長い!頑張りますよ!

ではでは。ヨタロでした


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