見出し画像

ぼっち大学生は、バケットリストを書くことにした。その百二十六(あと217日)

こんばんは。ヨタロです

あまりにも強い睡魔に襲われて、入浴後に書こうと思っていたこの記事も書かずに寝てしまってました。

ただふと目が覚めて、「あれ、今日記事書いてないやん(焦)」となり。

危うくぼちバケの更新が止まる所でした。

合宿+バイト3連チャン、という過密スケジュールに、さすがに身体が堪えたようですね。


「朝方人間になる」


「朝方人間になる」
【毎日のチェック項目10】
STEP1. (前日の夜から就寝中)
‪✕‬□前日の夜はベッドに入る1時間前にブルーライトを浴びる行為をやめた
〇□前日の夜は0時までにベッドに入った
〇□前日の夜はベッドに電子機器を持ち込まなかった※
〇□ベッドに入ってから30分以上寝れなければ、ベッドから起き上がって読書、音楽を聴くなどリラックスできることをした※2
〇□睡眠時間を7時間確保した

STEP2. (本日)
✕□7時までに起床(ベッドから起き上がる)した
‪‪✕‬□朝ごはんを8時半までに食べ終えた
〇□二度寝(起床後午前中に再度ベッドに入る)をしなかった
〇□昼寝(12~15時)は1時間以内に抑えた
‪✕‬□夕寝、晩寝※5をしなかった

−1ですね。

累計カウント数「−11」

今日この時点でSTEP.1に3つ‪✕‬が付いてるので、

明日は何としても7時に起きなくては…。頑張ります。

最後に、昔聞いたうんちくを1つ。

産業革命前のヨーロッパ人の深夜の過ごし方として、
夕方とうちから寝て、深夜頃に起きて一度活動して、夜も深まった頃にまた就寝する、というものがあったと言われています。

理由は電気がなかったから。夕方以降に生産的なことができなかったので、寝るしかなかったとか笑

ただ、夕方から翌朝まで寝っぱなしともいかないので、一度深夜に起きて、読書したり、神様に祈りを捧げたり、友人と酒でも飲んだりしたそうです。

案外そっちの方が、本来の人間の生活リズムだったりするのかも知れませんね笑

まあでも、現代人の体には、0時前に寝て、7時頃に起きるが定着しすぎているので、今更戻れないのかも知れません。


なにはともあれ、グダグダ言い訳してないで早く寝たいと思います笑


ヨタロでしたー

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?