小説の構想
ごきげんよう、美禰子です。先程書いたnoteのように、日本側の視点が禎子さん、マンハッタン計画側の視点がオッペンハイマーの対和式で物語はすすみます。双方の想像を絶する悲しみ、絶望をお互いが伝えあいます。愛を紡ぎながら。そして最後に未来への希望を語り出すの。パンドラの箱はあいたのよ。アインシュタインが知的好奇心から開けた一般相対性理論というパンドラの箱。
テーマは愛と赦しです。
noteはエッセイしか書かない予定なので、アメブロ連載をしようと思っています。
佐々木禎子
オッペンハイマー
パンドラの箱
アインシュタイン