中華ヨントン初参加記録 / ボーダー 代行
中華ヨントンに初参加したので、流れとか感想とか色々書いていきます😌
有料部分には、
・検討した代行
・実際に使用した代行、応募の流れ
・ボーダー(枚数)(グループ名は非公開)
も記載するので、興味ある方はそちらもご覧ください。
◆当落〜ヨントン直前まで
応募からヨントン当日までのスケジュール感はこんな感じでした。
今回主催のショップは公式weiboで当選者が発表されるスタイルでした。
(weiboのアカウントなくても確認できます。)
当選者の発表と一緒に、
「当選メールにwechatのQRコード載せてるから、それ追加して、当選番号と名前送っといてね」
と書いてあったのですが、何日か待ってもメールが届かない。
友人数名に中華ヨントンのこと聞くと「ショップの方からwechatの友達申請きたよ〜」と言っていたので、まあそんなもんかと思って何日か待ってました。
すると、水曜日にショップのアカウントから友達申請が来ました。
友達許可すると、当日の注意点等が書かれたメッセージが届きました。
・パスポート手元に用意しといてね
・韓国語・中国語・英語の通訳あるよ
など。
(メッセージは中国語で来ますが、wechat自体に翻訳機能があるので特に問題ないです。)
ただ、この時点で、イベントが何時から始まるかがまだ知らされてなかったので(そういうものなのでしょうか)、
こちらから「イベント開始は何時ですか?」(英語)と聞くと
「午後9時(中国時間)からです」と返信が来て、そこでヨントン開始時刻を知りました。
その後すぐに「翻訳は必要ですか?」とメッセージが来たので、「英語がいいです」と英語で返信。
それに対して向こうからの返信は無かったです。
ここで「そういえば、当選番号と名前送ってなかったな」と思い、数字と名前を英語で送っておきました。
これに対しても特に返信はなく、ヨントン当日を迎えました。
◆ヨントン当日
日本時間で22時からヨントン開始予定ということで、ヨントンネタ考えたりスマホセットしたりと準備していると、
21:30ちょうどに「そろそろ始まるから準備しといてね(意訳)」とのメッセージが。
そこからずっとスマホの前で待機。
22:40頃にコールが来ました。
スタッフさんから、韓国語で「お名前は何ですか?」と聞かれたの名前を答えると、日本語で「通訳は必要ですか?」と聞かれました。
1番最初にショップから来たメッセージでは日本語の通訳なかったけどな、と思いましたが、
日本語で聞かれたのでとりあえず「日本語がいいです」と言いました。
すると「またかけ直します」(日本語)と言われて、パスポート確認等もなく一旦電話が切れました。
しばらく待つと、23時前に再びコールが。
また韓国語で「お名前は何ですか?」と聞かれ、名前を答えると、韓国語で「ちょっと待っててください」と言われ、向こうのマイクもオフに。
日本語話せるスタッフに代わるのかな?(本人確認もしてないし)、などと思って待っていましたが、しばらく待っても向こうからのアクションはなし。
15分くらい待って、さすがに状況確認のメッセージ送った方がいいかなと思った瞬間、
メンバーの顔が映りヨントン開始。
スタッフさんがもう一度出ると思っていて何の心の準備もしてなかったので、数秒フリーズ。
気を取り直してなんとか会話スタート。
会話した時間は、団体ヨントンだったのでメンバー1人当たり1分〜1分半くらいでした。
途中、電波が悪くてこちらの声が届かないことが何回かあったのですが、
すぐにメンバーがスタッフさんに「声が聞こえないです」と伝えてくれて、
その度にスタッフさんも「Wi-Fiじゃないなら、Wi-Fi付けてみてください」とか色々粘り強く対応してくれました。
(日本語話せるスタッフさんでした。)
また、ちゃんとこちらの声が聞こえるようになってから時間をもう一度計り直してくれたので、「このメンバーだけ全然話せなかった😭」とかもなく、全員と時間いっぱい話せました。
そんなこんなで、初の中華ヨントンを無事に終えました。
◆応募について
冒頭にも記載した通り
①検討した代行
②実際に使用した代行
③ボーダー(枚数)(グループ名は非公開)
も書いていこうと思います。
先に行っておきますが、今回ヨントンしたのはマイナーグループです。
なので、取り扱ってる代行も少ない、という前提を分かった上で見ていただければと思います。
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