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Slay the Spire: プレイログ(2)

デッキ構築型ローグライクアドベンチャーSlay the Spireを楽しんでおられる方向けにただプレイログを載せていくだけのシリーズ。気づきがあったシナジーやデッキアーキタイプを紹介します。

プレイモード

カスタム:ウォッチャー・シールド構築・アセンションLv20

初期デッキ

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最終結果

クリア(ラスボス×2 撃破)

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プレイログ

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デッキ・シナジー

神性スタンス & 刻一刻:ダメージソースは神性スタンスからの【刻一刻】で大ダメージ。とにかく早くスタンス移行できるように【頂礼】を多めに。

保留カード+制定:【刻一刻】をはじめ、手札を保留することが多いので、【制定+】が有効。

プレイング

最初は【頂礼】でマントラを貯めつつ、ぐっとこらえるプレイング。【欺かれた現実】は、2Eでかなりのブロックを提供してくれ、余力があれば退避を保留しておけるので状況に合わせやすい。

神性スタンスに移行したら、手札に保留しておいた【刻一刻】を解放する。同時に手札も補充されるので、次のラウンドのためのマントラを貯める。2回目以降は少し早めにスタンス移行できるはず。

【運命の切り開き】が渋い働きをする良カード。占術でデッキを掘り下げ選別しつつ、一番上を即座に手札に入れられる。

コメント(相性の良かったレリック等)

レリックは特になし。

デッキ自体もわりと微妙なバランスだったが、なんとかクリア。とにかく、最初の数ターンにハードヒットがくるとキツい。【運命の切り開き】の占術から【欺かれた現実】を引っ張ってきてしのぐこともしばしば。

ドローサポートは、他のカードでもよさそう。【深呼吸】は最初に使った【頂礼】をまたデッキに混ぜてスタンス移行を速くするなどで若干の効果ありだが・・・他でも良さそうw

【アルファ】はラスボス手前のエリート報酬で出てきて、悩んだ末採用。わりと遅めのデッキだし、完成すれば置いておくだけで毎ターン50ダメージなので、ラスボス戦では(後半ではあるが)十分役に立ったと思う。前半に出てきたら取らなかった気がする。

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