TESL デッキ (2) オーク・ウォリアー

ヒーローパス2週目の「ウォリアー10勝達成」のために作成したデッキ。初心者層ランクで勝率は7割ぐらいかな？クリーチャーで押せ押せなので、致死で丁寧なプレイングをされると崩壊しがちでした。オークデッキはサンプルにもありますが、酋長×3とかは少しハードルが高いので、各自レアリティの低いカードで代替してアレンジするとよいですね。

デッキ『オーク・ウォリアー』

コンセプト

中軽量クリーチャー主体のアグロデッキ。オークシナジーが主軸。とにかく召喚して殴る！

キーカード（オーク以外）

沈黙：厄介な能力持ちや致死・ガードクリーチャーを黙らせるために、沈黙カードを何枚か採用。

【放逐】：個人的に大好きなカード。アグロのテンポアドバンテージを生み出しやすく、強化後のクリーチャーに使えば、カード交換も達成できる。確定除去より効果は弱いものの、3マジカで比較的早い段階から使える。しかも、預言付きでギリギリの盤面で逆転してくれることも。ただし、召喚時発動能力持ちには、大変使いにくいのがタマにキズ・・・

プレイング

序盤から積極的にクリーチャーを展開。打破で相手クリーチャーをつぶしながらダメージを与えていく展開が理想的。わりと攻撃力が高いクリーチャーが多いので、ガードが苦にならない場合が多いが、その分ヘルスが弱いので、相手のダメージ除去の餌食になりやすい。

【モークルのゲートキーパー】は唯一のガード持ちだが、主力クリーチャーのそばに召喚して、護衛と強化を同時に行う。預言でも登場してくれて、非常に助かるクリーチャー。

相手を踏み倒すときは、レーンを合わせて召喚し、相手に相打ちを取られそうならシャドーレーンを活用するとよい。