Slay the Spire: プレイログ(1)
デッキ構築型ローグライクアドベンチャーSlay the Spire。カードをピックしながらデッキを構築し、戦闘していくだけ。しかし、カードの組み合わせなどが奥深く、難易度バランスも良く、何度もやってしまう良ゲー。TCGやドミニオンなどデッキ構築カードゲームが好きな人はハマること間違いなしのこのゲーム。
紹介などは気が向いたらするとして、StSを楽しんでおられる方向けにプレイログを載せていく。気づきがあったシナジーやデッキアーキタイプを紹介します。
プレイモード
カスタム:ディフェクト・シールド構築・アセンションLv20
初期デッキ
最終結果
クリア(ラストボス×2 撃破)
プレイログ
デッキ・シナジー
混沌 & コンパイル・ドライバー:混沌で多様なオーブを生成して、最大効率のコンパイル・ドライバーで攻撃とカードドロー。引いたカードをどんどん使えるようにあらかじめダブルエナジー+。
プレイング
まず、ダブルエナジーで一気にエナジーを確保した後、混沌+でオーブを展開、コンパイル・ドライバーでドロー&ゴーしていく。途中で息切れしたら、再起動でリセットしたり、核分裂で強制復活させる。
廃棄カードが全部抜けたら10数枚にまで減るので、そこから爪ループを開始する。爪→爪→コンパイル・ドライバー(3枚ドロー)→デッキ枯渇→爪→爪→コンパイル・ドライバー(3枚ドロー)→デッキ枯渇・・・をループさせ徐々に巨大になった爪で相手を一気に削り切る。(それ以外のカードはデッキに戻らないよう手札にキープしておく)
初期手札が良くて、うまく回ればエリートモンスターぐらいまでなら1ターンキル可能。混沌が初手に無いと安定しなかったので、混沌をもう1枚追加するかどうか悩ましい。
他のカードはシルバーバレットとして入れてある。
対ヘビーアタック:強化ボディ・目つぶし(←無くてもよかったかも)
対状態異常:祓い清め。このデッキは爪ループがダメージソースなので、デッキが汚れるととにかくキツい。
自己修復:高レベルアセンションモードだと、なるべく戦闘中にHP回復も済ませたいので1枚投入。休憩は鍛冶に使おう。コーヒードリッパー(休憩不可な代わりに毎ターン+1エナジー)が気軽に取れてエナジー確保も上々。
コメント(相性の良かったレリック等)
扇子(アタック×3→4ブロック):最初に取れたのがかなりありがたかった
混沌+はランダム要素あるとはいえ、1Eで2オーブは普通に強いよね・・・スロット増やしつつオーブ貯めて集中砲火するデッキとかもやってみたい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?