”一生彼女には困らない”ためには何が必要なんですか?
あなたは学生時代って何を考えてましたか?
僕は、
青春時代に考えていたのはこれだけという、若干アホめな少年でした。笑
しかも、
身長164cm
非イケメン
若干ニキビ顔
鬼ビビり
というハンディキャップ付き。
そんな僕が今でこそ、
などの街を歩いていたら自然と目で追ってしまうような可愛い子と関係を持つことができるようになり、
"彼女はその気になれば今日にでも3人は作れる"
という、「女の子には一生困らない人生」を手に入れることができるようになりました。
(ほんまかいなwって人のために一応画像何枚か置いておきますね。)
初めまして、ともやです。
「一生彼女に困らない”再現性特化”の恋愛道」
というコンセプトを掲げて、恋愛、彼女作り、マッチングアプリのコンサルティングを日々させていただいております。
今日はそんな僕の道のりと僕の6年間の膨大な経験を踏まえて、
「どうしたら一生彼女に困らない人生が送れるのか?」
を"暴露"してしまおう、という内容になっています。
正直、有料コンサルティング1回分くらいの価格設定にしても良いなと思うくらいの内容にしていますので、僕のコンサルを受けているかのような気持ちで読んでみてください。
後悔はさせません。
最後まで読んでくださるほどやる気のある方には、僕からこのnote限定の特別なプレゼントも用意していますので、是非最後まで読んでみてください^^
このnoteとの出会いが、あなたの人生を変える転機になりますように。
【モテたいと思えば思うほど、自分の劣等感が浮き彫りになる。】
身長164cm、イケメンとは言われたことがなく、若干ニキビ顔、鬼ビビり&心配性&推薦で学級委員にされるほどド真面目。
それが当時高校生の僕のスペックでした。
あなたも経験があると思うんですが、若い時って顔や身長、運動神経がモノを言うので、
恋愛は先天的スペックと感覚で勝敗が決まるもの
と心の底から思っていました。
対して僕、
身長164cm&非イケメン&鬼ビビり&心配性&クソ真面目
恋愛市場においては低スペックもいいところ。
必死の抵抗を見せ、メガネからコンタクトにしてみたり、ワックスを買ってみたりするものの、
そんなんで何かが変わるわけもなく、半ばあきらめモードでYoutubeや2chで恋愛モノを見て現実逃避する日々。。。
モテたいと思えば思うほど、自分の劣等感が浮き彫りになる。
それが何より辛かった。
当時は見た目至上主義の考えだったので、モテたいと思えば思うほど自分の低スペックと向き合わないといけなかった。
髪型を変えるには、服装を変えるには、鏡で自分自身を真正面から受け止めないといけなかった。
今思えば、だからこそトーク力が鍛えられたり、メンタルが強くなったり、
後々全部をひっくり返す要因になるんだけど、当時の自分にはそんなことも分かるわけもなく、
「モテたい...羨ましい...苦しい...頑張りたい...現実を見たくない...しんどい...でもモテたい...やっぱ無理かも...。」
湧き上がってくる黒い感情の渦の中で必死にもがき、戦っていた。
当時は、モテたいというよりも、一生この感情と戦っていくのが嫌だったのかも知れない。
彼女が欲しかったのではなく、
「晴々とした気分で、恋愛に対するコンプレックスがなくなり、いつでも彼女ができるんだという自信と安心感」
が欲しかったんだと思う。
でも、"諦める"という選択肢だけはなかった。
街を歩けば女性がいて、嫌でも目に入る。
生きていれば毎年クリスマスもバレンタインも、誕生日もやってくる。
だから、心の底から諦めるのは無理だと分かっていた。
そんな想いを抱えながら、専門学校に進学した。
【大迷走時代】
モテたいという気持ちの一心でバイトだけは謎にしていたので、専門一年生にして60万円もの大金を持ち合わせていた。
金のない人生よりも、大切な女性や大切に思ってくれる女性がいないことの方が辛かった。だから自己投資にお金は惜しまなかった。
金を惜しむことは人生を惜しむことだと思って、片っ端から良さげなものは何でも試した。
オナ禁も200日やった、怪しいスピリチュアルのセミナーも参加した、恋愛教材も何個も買ったし、十万円もするパワーストーンも買った。
今思えばアホすぎるけどそれだけ必死だった。
本当に何から手をつけていいか分からなかった。
ネットで調べても、
「優しい人がモテる」「モテはオシャレ!」「清潔感が大事!」「女性は面白い人が好き」「結局顔だよ」「引き寄せの法則でモテる」
など情報が錯綜していて、インプットすればするほど混乱していった。
”分からなければ、知っていそうな人に聞く”
という当たり前のことすら当時は頭になかった。
(多分、半ばヤケになっていたところもあったと思うし、努力している風の自分に酔っていたところもあったのだと思う。)
そんな至極当然のことに気づいたのは、青春時代を捧げてバイトで稼いだ数十万円を泡のように溶かした後だった。
「そうだ、モテる人に聞こう」
ここが僕のブレイクスルーの一発目。
【相手の幸せが自分の幸せ】
いろいろなナンパブログや、恋愛発信者のブログ、婚活系のサイトなどを読み漁る日々に突入。
幸いにして情報収集だけは好きだった。笑
けど、ピンとくる人は全くいなかった。
「ブサイクでもヤレる方法」
「コミュ障でもできる悪魔のトーク術」
「コピペでOK!真似すればできるセフレの作り方」
余裕で童 / 貞&彼女いない歴=年齢の僕には悪魔のささやきのように魅力的だったけど、どれも心が反応しなかった。
そうじゃない。
幸せな恋愛がしたいんだ。
俺は男として自分を誇れるようになりたいんだ。
どれも自分の理想を叶えてくれるものではなかった。
そんな時に出会ったのが今の師匠。
一人だけ圧倒的にレベルが違った。
「この人だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
人生の扉が開かれる音がした。
誇張なしでこれくらいの衝撃だった。
「モテるって結局クズになるしかないんかな」
「男としてカッコ良くなりつつモテるって無理なんかな」
と諦めモードに入っていた時だったので、鮮明に覚えている。
そんなこんなで(師匠の)ブログを読み漁る日々に突入。読めば読むほどのめり込む。引き込まれる。
ブログを夢中で読んでいたら朝になっていたこともあった。
いつしか、
「会ってみたいな。。でも怖いな。。」
と片思いするJKのような想いを募らせながら、ブログの感想を震えながらも送ってみた。
何年も前なのでもう内容は覚えていないけれど、とても誠実に長文で返してくださったことは覚えている。
そうしてストーカーのようにブログが更新するたびに感想を送り、意を決して、「お会いしたいです!弟子にしてください!」といった旨の文章を送った。
正直高校時代に女の子に告白するよりドキドキしていたけど、拍子抜けするくらい快く対面をOKしてくださった。
当時僕は関東にいて、師匠は九州にいたので、人生初夜行バスで15時間かけてお会いしに行った。
(隣の県すらほとんど出たことがないくらいだったので、またもや心臓バクバクw)
この機会を逃したらもう次はないだろうと思い、このチャンスを逃すまいと、ブログを全部印刷し、時間を作ってくださったお礼に自分に提供できそうなことをノートいっぱいに書き出し、菓子折を持って、印刷したブログに赤線を引きながら、激安夜行バスの硬い椅子に揺られながら向かった。
【独学の限界】
師匠とはカフェで2時間くらい話を聞かせてもらって、その後は実際にデートも近くの席で見せてもらうという特大大サービスまでしていただいた。
「女の子ってあんなに楽しそうに笑うんだ。。」
と驚きと羨ましさ、悔しさの混じった複雑な感情を感じたのを今でもよく覚えている。
(衝撃すぎてその時頼んでいた飲み物のメニューまでハッキリ覚えてるw)
モテる男の世界は、自分の常識とかけ離れていて、衝撃の連続。
え。。
今までやってきたことは何だったのか。。
自分なりには120%のオシャレをして、最大限の努力をして当日を迎えたつもりだった。
これでも自己投資しまくってきたんだという、自負があった。
ただ、師匠が一言一言話すたび、今までの常識が崩れ去る感覚があった。
そんな感じだった。
忖度抜きに、日本とアメリカくらいの常識の差があった。
ネットの情報収集だけでは到底たどり着けない世界が、そこにはあった。
っていうのも、僕の周りには下の写真のような男しかいなかったので、リアルなモテる男の世界など、今まで知りようがなかった。
(写真はイメージです。)
だから、ちょっと努力しただけで「俺イケてるんちゃう?」とズレまくった勘違いをしていた。
こういうイメージ。
マンションの1階から5階の景色は見えないように、今の自分では見えない景色があるんだと、その時初めて知った。
何かノウハウを取って足せばモテるんじゃなくて、そもそも生きてる世界が違うんだと。
だからいくらノウハウをインプットしても成果が出なかったんだなと。
アメリカ人と付き合いたいなら、アメリカ人女性の横にいて自然な男になることが大事なように、
生きる世界を変えて、生まれ変わる覚悟で、
これがモテることだと、そう教えてもらった。
【ノウハウを変えるのではなく「自分自身を変える」】
それからというもの、師匠の教えを元に、全てを変えた。
ノウハウを変えるのではなく、「自分を変える」という意識で取り組んできた。身長と顔以外の全てを変えるつもりで取り組んだ。
「今あるものでなんとかしよう」という発想を捨て、
「ないものは取りに行く」という発想に切り替えた。
分からないことは聞く、言われたことは理解できなくても全部やる。
今のモテない自分の頭で考えても、モテない発想や答えしか出てこないのだから、自分の頭で発想するのをやめた。
発想を師匠にアウトソーシングし、良い意味で自分を信用するのをやめた。
自分は行動することだけに全集中することに決めた。
自分で成功の方程式を発見したいわけじゃない。
今やるべきは、成功の波を起こすこと、波に乗ること。
素直さが大事とかそんなんじゃヌルい。「忠誠心」くらいの気持ちがあれば上手くいく。
師匠の言うことは全部「はい」そう決めていた。意味がわからないこと、納得いかないこと、分からないこと、それら全部に取り組んだから成果が出た。
自分にとってはそれだけの人だったっていうのもあるけど、一切の我を捨て、師匠に人生を預けたから上手くいった。
【女の子が泣いてたら、それはモテちゃうやんけ】
上手くいく前から決めていたことがある。
決してこの土俵だけは割らないと。
それは、
●嘘はつかない
●妥協して彼女は作らない
●「出会ってくれてありがとう」と言われる男になる
●「相手の幸せが自分の幸せ」という気持ちを忘れない
●女の子の人生にプラスの影響を与えられるような男になる
ということ。
win-winであるということ。
「なんであんなクズがモテんねん…」「俺の方が幸せにできるのに…」と辛酸を舐めることなんてこれまで何百回とあった。
ただクズを否定しようが現実女の子にはモテていない。そんな受け入れ難い気持ち、歯痒さ、悔しさを噛み締め、明日への活力に変えてやってきた。
【彼女を作るためには何が必要なんですか?】
一言で言うなら、
重心のある、揺るがない心。
俺はノウハウではなく師匠を信じた。
他の講師に浮気せず、成果の出ない期間も信じ、耐えた。
目の前の女の子の反応ではなく、自分の選択を信じ、貫いた。
努力して結果が出るまでには、タイムラグがどうしてもある。
ブレイクスルーのその瞬間まで、乗り切れるかどうか。
「成果出せるかな・・・」
ではなく、
「俺は成果を出す。」
と決めること。自分のポテンシャルに全ベットすること。
自分の中に「不動心」という一本の軸を作る。
もし、自分を信じれないなら、師匠を信じてください。
僕のことを信用したいと思ってもらえるなら、僕に賭けてください。
自分の世界を飛び出した時、見る景色が変わります。
死ぬほど遠回りしてきたからこそ、最適解が分かります。
散々辛酸を舐めてきてるからこそ、最短ルートが見えます。
自分が情けなくてしょうがなくて、枕を濡らしたことも何回もあります。
女の子を幸せにできなくて、一人カフェですすり泣きしたこともあります。
人生は情報では変わらない。人との出会いが人生を変える。
僕はそう思います。
【最後に】
僕は師匠に想いをぶつけ、チャンスをもらいました。
今思えば、そこがすべてのきっかけでした。
僕がやったことなどせいぜい、
チャンスだとビビッときた時に、ビビりながらも飛び込んだ、これだけです。
師匠、活動仲間、恋愛活動をしている先輩方、いろんな人に助けられてここまで来れました。
決して自分が凄いなんて、1mmたりとも思っていないです。
たまたま良い師匠に巡り合え、早く行動できただけです。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
「恩送り」
という、
"誰かから受けた恩を直接その人に返すのではなく、別の人に送る"
という意味の言葉がありますが、
僕も師匠に人生を変えてもらった恩を、昔の自分のように困っている方のために使っていきたい。そう思ってこの活動をしています。
きっとこれだけ長い文章を読んでくださっているということは、それだけ自分を変えたい、モテたいという強い気持ちがあるのだと思います。
そこで、今回そんなあなたに向けて「特別なプレゼント」をご用意しました。
テーマは、「恋愛、マッチングアプリ、彼女作り、ファッション、トーク、オススメカフェetc...」何でもOKです。
何を相談していいか分からない場合は、その旨をお書きください!
その際は、現状を1からヒアリングさせていただき、アドバイスさせていただきます。
僕はこの仕事を始めるに当たって、師匠から、
と教えられました。
皆さんの人生を背負う覚悟で、僕もぶち当たっていきます。
もし、「人生を変えたい」そう強く願うのであれば、あなたの踏み出すその一歩を、僕は誰よりも歓迎します。
それでは!!
【過去の受講者の感想や成果】
無限にあるので、こんなもんにしておきますw
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
あなたとの出逢いを心待ちにしております。
灯焚
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?