大切なのは 何をやるか ではなく 誰とやるかだ
私は4月から新たな職場に悪戦苦闘中。
仕事としてはホントきつい。一人で作業することが多く、人とのコミュニケーションがあまりない仕事は実は今までなかったかもしれない。
もちろんコミュニケーションゼロなんてことはないが、割合として少ないという意味で。
そうすると、余計に人それぞれの仕事のやり方が先鋭化してくるのかもしれない。
そんな中で15人前後の人がそれぞれの仕事をしている現状で、
お声がけ頂いた管理職の方は
人それぞれのやり方に合わせている。
すごい!
ただただその一言に尽きる。
時に
相談に乗ったり
人知れずフォローに回ったり
動かなくなった機械修理を行ったり
次の仕事の段取りをしたり・・・
私は絶対に真似できない!
こんなすごい人が
こんな身近にいたとは!
私自身はそもそもその方のようになりたいとは思わない。
なぜなら、
できないから。
今なら
出来ないと言える。
あと10歳若かったら、その方のようにやろうとしてた。
ともあれ、
私はその方が大好きだ!
私なりにサポートをしたい。
あ!
そうだった。
仕事そのものは面白みは感じられない。まだ感じられない。
でも、
その方のためならがんばれる。
仕事としては
淡々とだけやっていたらもう苦痛でしかない。
でも、
ゲーム感覚で行えばできる。
例えば、
100やるのに前回は14分だったから13分で挑戦しよう
とかね
楽しもうと思えば、いくらでも楽しむ方法はあるからね。
そこも安全をきちんと担保した上で
そして
こちらで書いた
承認欲求
自己受容
その先にはきっとここで働きはじめた意味も理解できるはず。
もっと効率化(生産性向上)に手を打ちたいところだが、コミュニケーションの中での方向性を見ていきたい。
今はぐっとこらえて。
今日もありがとうございました。
ご縁に感謝です。サポート頂いたら、今後の学習投資に使わせて頂きます。