Photo by macurocuo 歌詞1 匿名 2023年2月24日 17:50 痛みのないまま身体中が溶けていくのだ声は出せないが君の音楽が鳴ってるんだよ鳴ってたんだよ文藝天国あなたの心臓それごと 嘘でもわたしはいい首のあたりが好きだったはずだ華麗な鎖骨にわたしもつないでほしい説明みたいな焦がしたルールでこのままずっと支配して焦って焦って記録を頂戴それだけで生きていけるような留守電の声を繰り返し聞いてしまうような毎晩じゃFINLANDS2023.2.24 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する