旅の記録 #3
都会の中にぽつりとある自然。
それでも自然は自然で、空気が美味しい。
ただの偏見とかは置いといて、目の前にあることを楽しめたらいいんじゃないか。
薄い色に含まれる薄い雲。
『言の葉の庭』で見た場所。
雨の日のここも見てみたい。
毎回入場料払って来てたのかなあ、なんて考えていた。
撮る人を撮る。
綺麗なものを収めるためには必ず誰かがいる。
綺麗な着物姿と、溢れ出るカメラマンに脱帽。
就活生の足。
どんどん前に行く。さすがだ。
落ち着いて、心が澄んだ気がする。
エセ関西弁を使って存分に楽しんだ。
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