推し活とは。
私の推し活は、特別扱いしてほしくて推し活してない。
でもそうみえるんだなって、ちょっとというか凹んだ。少し悲しかった。私は喜んでくれるかなっておもってしたことで、なにかしてほしいんだよねって見返りほしいんだよね?って思わせてしまったんだと思うと悲しかった。
前にもそう言われたけど
それはその人はそう思うんだなぁって思う。人は『自分ならこうされたらこう思う』という方程式があるから
その人はいろんなことをされると、無償なわけなくて『なにかあるんでしょ』って相手の好意を疑うんだなぁって。
もちろんなんだかわからないと疑われるよね。
なんでここまでするんだ、きっと裏がある。なにかして欲しいから。
企画に出て欲しいとか、台本を読んで欲しいとか。
·····そうかもね。そういうなにかなくして、推しになにかしてない、と言えば、嘘になるけど
小さな子供がお母さんとかお父さんとかお兄ちゃんとか妹とかを喜ばせたくて、なにかする好意に似ているの私の推し活は。
でもそれをいい歳の大人がすると疑われるのね。なにか『裏がある』んじゃないかと。
泣きそう、になったけど
泣いてもきっと伝わらないし
喜んで欲しかっただけなのに。
役に、立ちたかっただけなのに。
私の気持ち·····あまりやり過ぎないようにしよう。迷惑、なのかもしれないし。
推し活は、喜んでくれる人にやる。
疑われるなら、推し活やりすぎないほうがいいよね。
喜んでくれる、ひとにやろう。
神推しならきっと喜んでくれる。
でもやり過ぎないようにする。
推し方も相手の負担にならないように しないとね。
悲しかった·····ただ、悲しかった。
でも、その人はそう感じるのだから
仕方ない。
気をつけよう。それしかない。