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ケンちゃんとA.T.gεmとホールニューワールドの替え歌。
ケンちゃんとA.T.gεmとホールニューワールドの替え歌。
ケンちゃん
は、A.T.gεmの境界線の彼方へを作成する時に、涼くんから紹介してもらった配信者で、声劇が得意で上手いと、涼くんが自慢げに話していて。
声を聴いて、声劇を聴いて、勝手にセクシーで大人っぽい声だから遊び人のチャラ男の声を担当させてしまう。それが、1年間毎月spoonで上がった連載声劇で、「境界線の彼方へ」で、AWAのイベントで、キワメテラジオの深夜の地上波で、流れるのだ。
誰が、想像しただろうか?
「地上波で自分の書いた台本の声劇が流れる」と。
A.T.gεmと知り合わなければ、境界線の彼方へを作ることはなくて。ケンちゃんと絡んでなければ、ケンちゃんを神推しSuper!といって推すこともなかったわけで。
私にとって、spoonは、趣味のアプリだったのに、部活のような感覚でやっていただけなのに。
いつの間にか、部活に本気になって、夢中になって、A.T.gεmの可能性に賭けるように、なっていた。
この5人に託したら、私の文章も、世に出るかもしれないと、思ったけど、本当に世に出た。願いは叶うのだ。
spoonって凄い。素人が通話感覚で、始めたものだとしても。最初は上手くなかったとしても、最初はそんなに仲良しじゃなかったとしても。
部活のように、一緒になにかつくりあげていくことで、「友達」のように仲良くなっていくのだと。仲間になっていくのだと。そういう場所だ、spoonとは。私にとって。
A.T.gεmのことは、箱推ししている。全員が好きで、全員の能力に惚れている。ケンちゃんはその中でも、お兄ちゃんみたいな安心感がある。頼りにしてるよこれからも。
ケンちゃんの夢が叶いますように。