
紹介者の顔を立てない人は不誠実なので、私なら斬り捨てごめんな話。
紹介者の顔を立てず、紹介してもらったのに、紹介してもらったら紹介者蔑ろにして自分だけ突っ走るやつは、いままでもそうで、これからもそうなので斬り捨ててよし!
だとおもうんですね。
フレネミーというか、マウント女子というか略奪系女子というか、そんなひとはいらないし、男でも女でも、わかった瞬間わからないように距離を取り、瞬殺です。要らない。そんなの自分の近くに置いたら、アキレス腱切られるというか、窮地に追いやられかねない。信用出来ない。
「身近に置く人は信頼できる人」です。私はプライベートは、信用出来ないと話しません。推しは信用してないとかじゃなく、推しにはご迷惑かけられないので、基本的に私生活やプライベートあまり話しません。相手のプライベートにも介入しません。推しはアイドルであり、友達ではないからです。
私の神推しSuperという10人の推したちは、私のアイドルであって、友達ではない。今までもこれから先も。
それは変わらない。
推しと付き合えるひとは、推しを「異性として好きになった人」なのでしょう。推しを崇め奉らない、アイドルにしないということ。
だけど聖書ではアイドルは偶像崇拝になるかもしれません。インフルエンサーも。
偶像崇拝で崇めては行けない、のに。アイドルはなぜ生まれたのか?
嘘を本当だと、本当のことを嘘だと思い込んでいそうな世界線、現実。ほんとうに、もうあとは、紐解かれていくのでしょうね。パンドラの箱をあけてしまった世界で。