インサイドヘッド2で学ぶ自分の感情を大切にすることの意味。
私には6歳と10歳の息子がいますが、上の子は元旦那とよみうりランドへ。下の子と私は映画館へと足を運びました。
インサイドヘッド2、ネタバレしないように書くと、思春期の負の感情との向き合い方、処理の仕方の大切さ。自分の嫌な部分から目を背けるのではなく。要らないものはなにもないのだと。そういうことを学ぶ映画になっています。
泣きました。大切ななにか、がそこにある。見栄とか意地張るとか、ひとりになりたくないから、友達に合わせるとか。
友達って、いい所も悪いところもひっくるめてその子で、悪いところは、悪いって言えないといけない。嫌われることも覚悟して悪いことは悪いというのが真の友達。
インサイドヘッドの頭の中は。
嫌な感情も、泣いた感情も
信じて話したり、相手の気持ちも考えること
「独りよがりになるとそこまで。ゲームオーバー」
感情について今1度
映画のなか答えがある。