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声劇ユニット・歌い手グループ どちらでも強者。星乃月南、新月緋雨、白夜楓の3人グループ。ーspoon配信者ー
声劇ユニット、歌い手グループどちらも強い。演技力といえば星乃月南。台本師といえば新月緋雨。編集者として名を轟かせているが演者もできて歌い手としても強い白夜楓。私のオリジナル台本のGIFT・VOICEの出演者たちだ。ーアルファポリス・GIFT・VOICEー
前にも記事にしましたが、ここにきてSto.La.Viは、オリジナル曲をリリースします。GIFT・VOICEの声劇の挿入歌になります。
まさか、がっつり、グループ全員と絡むことになるとおもっておらず、台本を採用された時に、メンバーたちに警戒心MAXなのが伝わってきて、いきなり私が出てきたのでそれは怖かったかもしれない。
以前の台本師さんとも作品をつくりつつ、新しい台本師として採用され、関わることに。
いろんな声劇をつくっていく、ということで、これからも私以外にも推しの台本師が増えていくのでしょうが、白夜楓くんに「推しの台本師」といわれ、書いたものがspoonの帯、CAST1位になる。
絶句・・・・・・。
圧巻でした。すとらび、という声劇ユニットの全力パワーを感じました。私のことを推し台本師、と行ってくる人はいままでいなかったので、台本が好きだと使ってくれることはあっても、「推し」だと明言されたのは初めてでした。
その想いに、今後も応えたいと思います。
リーダー、星乃月南様へ
リズム感がバチバチに良くて、歌が上手くて、真面目で真っ直ぐで、天然で。カワボなのに男前な性格もあって、学級委員長のような雰囲気で、なのにどことなく自信を持ってなくて。
「ことねぇ……守ってもらって……私も、ことねぇを守る!」という、ブーメラン返しをしてきた。
私に無いものを全部持っているのに、自信が無いところがある。なにかでへし折られたとか、なにか過去にあったとか。彼女は自信さえつけば無敵だと思う。私でいいならしっかり支える。気持ちいいくらい真っ直ぐで、まっすぐ曲がったことが嫌いというのは、私の女友達の共通点でもあるけど、るなとは、B撫子を通して仲間として仲良くなれたらいいなと思う。
お互いに無いものを補い合って成長出来る相手だと思っている。すとらびでも輝きますように。
サブリーダー 新月緋雨様へ
別件で相談した時に、軽く注意をされた。年下からバッチバチに「それはどうなんですか?」と。しかも正論で的を得ていて、敵わないと思った。
年上であっても、自分の信念を曲げない。間違いは間違いだと指摘する。ただ、その理由まで聞いてくれて
「そうでしたか、その今言ってることが本音で答え何じゃないですか?」と。
私の本音を引き出すのがうまく、しかもそこまで本音を言うとこまでしたあとで
「僕はことねぇ尊敬してます。」といわれると、もう、なんかこれは、若い子は落ちちゃうなと思った。
私の建前は、すぐバレてしまうので、沖ママに次いで、本音でぶつかれる「台本師」のひとりになった。
るなを「僕が信頼している女性のひとりです。ことねぇも仲良くなれると思います」と進めてくれた。
るなも、緋雨くんも26歳とは思えぬほど落ち着いているところがある。
「楓は、突破口を開いていく。俺には出来ないことで凄いことをする。信じてます。仲間ですから。彼が道を切り開いてくれる。このまま行って欲しいと思っています」
まるで新撰組の土方と近藤勇の信頼関係のような、ワンピースのルフィとエースやサボの友情のような、男の友情、みたいなものを感じた。
末永く2人の友情が、すとらびで続きますように。
裏ボス、切込隊長 白夜楓様へ
AI ハウスの声劇出演オファーから、まさかこんなに私の声劇を編集してもらい、演者もしてもらい、楓くんのすとらびの仲間まで紹介してもらい、そのメンバーの声劇台本師にしてもらい、「推し台本師」だと言ってもらい。笑む犬の台本依頼では、裏でガチバトルをした。台本と編集者で口論になり、口喧嘩にもなった。「キレるとおもったけど言わせてもらう!これは直した方がいい!ここはこうしたほうがいい!」
一日、丸1日かかった台本を否定された気がして、私もカッとなったのだが、よくよく聴くと部分の訂正だった。
「俺が推し台本師っていってる!認めてる!でもこれじゃダメだ!」それは耳が痛い。
楓くん以前にもいってくれたひとは、いた。だから踏みとどまった。……ここで直さないと、たぶん、そこを、直さないからぐるぐる、同じところで悩み、迷っている迷路のように。
楓くんは、強烈な個性がある。好き嫌いも分かれるだろう。それでも、彼の個性が飛躍して、沢山のひとが
楓くんの演技や歌で元気になるといい。
楓くんもラブライブのように、アイドルのようにキラキラ輝いて、青春の部活動のように楽しく、楓くんの願いが叶いますように。