私が嫌がっているのが伝わらない時。
断れないのは、なぜなのか?といわれる。断ると縁が切れる感じがするというより、相手を信じきれてないのかもしれない。
断っても続く、と信じて
『嫌なものは嫌だ』と言わないといけないのかもしれない。
弄られたり、言いたいことは本人にいわないと気が済まないタイプのひとだと、こっちがもう聞きたくない、傷ついているから言わないで、と言ったとしても
言われる。しかも『正論だし合っている』
ただ、私の欠点も嫌なところもひっくるめてわたしだから
それを延々といわれたり、けなされると私も傷ついている、そして私の拒絶に向こうも傷ついていたりする。
お互い傷ついている。
相手が傷ついていないとは思っていない。でも傷つくなら合わないんだ。と。
私が『嫌がっている』のが伝わらず私の嫌がることを延々とされればそりゃ逃げたくなる。
追い詰めるひとが、苦手だ。
合わないのになぜ絡んでくるのかわからない。
こっちは嫌だ、もういいですと伝えているのに
嫌がることをし続ければ
最後は嫌われる、とは、思わないのかなと思う。
自分の『好きなことや好きな人を否定』するひとも苦手だ
でも自分の好き嫌いを言わずに居られない人もいる
『合わない』と
『私にはわからない』になる
『会話は思いやり』
友達も『思いやり』が無くなったら終了、だとおもう。