受賞歴とStorys.jpの★いいねと。文章を書くのが好き。ただ構成が上手いわけではない。雰囲気文章で人を惹きつけることねぇさんです。
小中高校と、感想文コンクール出せば最優秀賞。
高校3年のときには、Storys.jpにも書きましたが、アッコにおまかせにハガキ1枚出して、藤井隆と通話を叶える。
またTSUTAYA CLUBビデオ感想文コンテストで
14777通応募総数の特別賞
TSUTAYA CLUB賞高校生の部で受賞し、SPEEDが解散記者会見をした水道橋のホテルニューオータニで授賞式をする。
歯科衛生士専門学校の推薦入試の日に
ビデオ感想文コンテストの授賞式があって、午前中、入試、面接うけて午後からホテルニューオータに授賞式。
重なる時は重なるもので
その入試の日に
『アッコにおまかせの藤井隆さんの取材日』もこの日で、直接会えなくて、通話で済ませる。
(Storys.jp 館花琴音の記事参照)
21歳の時、公募ガイドで応募したエッセイコンテストで
『最優秀賞』を授賞し
全国出版をしてもらう。
このときの授賞式に
マジンガーZの水木一郎さんがいてとてもびっくりしました。
そこで運を使い果たし
22歳以降、目立つことがなく
39歳で『Spoon配信者』たちと出逢い、『配信者の声劇台本』を書くことになりました。
妊娠、出産した時の
『唾液過多つわり』をStorys.jpで書いたところ、いろんな方に★いいね!いただき
『2万近くのいいね』を集めます。
ママ友からの仲間はずれにされた理不尽さを『黒い雪だるま』というペンネームで『Ameba』で書いて運営にトピックスとして選ばれて『その日のランキング1位』になり2万アクセス。
いまは
人気Spoon配信者が私の台本を読んでくれて『Spoonの今人気のCAST』に、私の台本作品がランキングインしています。
こんなことがありますか?!
Spoon配信者が読んでくれるようになったのは、私が最初に『Spoon配信者の配信にハマって沼り、推し活』をしたことがキッカケで、たくさんの人に認知してもらいました。
なんせ『配信者』としては無名だし、枠回し下手くそだし、話も上手くないし、配信者じゃなくてリスナー寄りだから
推しの企画にいったり、推しの配信聴いたり、推しを支える毎日です。戦国武将のような推しの傍に使えるのは、幸せです
(*˘︶˘*).。.:*♡
リアルでは、歯科衛生士をしています。
私の文章を愛してください。
私の文章や作品を好きになってください。
貴方のお役にたってみせます!
どうぞよろしくお願いします⸝⸝⸝⸝♡\*´꒳`*/♡⸝⸝⸝⸝
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?