あなたは死なないわ私が守るもの Byエヴァンゲリオン綾波レイ 戦争に怯える二人の息子へ
息子は4歳と8歳です。戦争のニュースやYouTubeをみて怯えており、見ないように伝え、なにか起きたらお母さんや先生が守る。自衛隊も守る。もしも…どうしようもないときは私が抱きしめるから一緒に、そのときは。一緒だよ、と。
『国の代表選びを間違うと戦争になる』のだ。権力者に残虐な思考回路のものに渡してはならない。
書けば私も殺られるのか。
書き手や小説家が次々と死んでいるそうで、思想や書いたことの影響力だろう。
書けば、目をつけられるのかもしれない。
私も子どもを守らないと行けないので、強い発言を控えるべきだ。
それでも。
世界のどこかで、沢山の、子ども達が、戦争の恐怖に脅えて、死の淵にいる。
次は自分たちかもしれない。
それでも、強い力の前になにをしすれば助かるのか。どうしたら止まるのか。
『核』に至っては、撃たれてしまうと、もう、本当にどうにもならないのだ。
何世紀たとうとも、沢山の血が流れようとも、人が死のうとも
その『犠牲の多くが国民で子どもたちや赤ちゃんや高齢者』であろうとも
私は、おもう。
『残虐な思考のあるものに権力を渡してはならないと』
ハリーポッターから学ばなければならないのだ
『ヴォルデモートの支配する世界』に住みたいと思うのか?ということ
私は戦争のもとは片方だけにあるとは思わない。
起こしてしまったら双方にあると思っている。
だからこそ!
『選挙に行け皆の衆』
あなたの1票を無駄にするな
『日本の代表者、総理大臣選びを間違うな』
代表者選びを間違うと
地獄をみるのだ。世界から学べ
私たちは大丈夫ではない。
もう何が起きてもおかしくない世界線だということを。