はち壇様。 セクシーな声で配信し続ける｢お耳の恋人｣spoon配信者(ツイキャス)
俺にここにいて欲しいなら、配信に通え。最低限、枠に来いーBy はち壇
私がspoon配信者でワンピースをキャスティング！というネタで｢火拳のエースをはち壇様｣と書いたところ
｢死ぬじゃねえかWWW｣と草コメ生やして、リプをくれた。死ぬキャラクターなのかもしれないけど、そこじゃなくて。
火拳のエースは、親を海賊王ゴールド・ロジャーを持つ。忌み嫌われていた父親を持ち、母親はお腹にギリギリまで隠して、産み落とす。生まれてきてからは主人公ルフィの兄貴分で、海賊になってたくさんの人から愛されていく。親の罪と自分は、関係がない。それを生きながらえながら、証明していく。最後は、一緒に苦楽を共にした弟分を庇う。｢愛してくれてありがとう｣と言いながら。
それは、私の中ではち壇様しかいない。
過去のことを赤裸々に配信していた。クズでしたとばかりに。書かないけどここに。ほんとうにまっすぐ素直に、ある意味自分に素直で嘘をつかない。
自分が好き勝手いきてきて。いまも好き勝手やってるんだと、本気にすんじゃねえよ！と真に受けんじゃねえよと。
文春砲だ。
はち壇砲だ。
ジャーナリストだ。
己の正義で、これは変だ。
これはおかしい。
おかしいことを、ちゃんとおかしいと
まっすぐにぶった切ってくる。
いまでも覚えている。最初に配信に行った日を。私がなんでもTwitterの既読の意味でいいね！していて、内容も確認しないでいいね！していたやつもあって。
｢おまえは既読でいいね！しているのか？あれの内容みたか？！あれは俺の仲良い配信者が晒されていて、ほんとにいいねと思ったのか？！｣と。
初見で入って、Twitterのいいねの注意を受けた。なによりも無名に近い私のことを、自分の仲良しが晒された？らしいツイートに私はいいね！していたらしく
殺されるんじゃないかというドスの効いた低い声で注意をされて、私は画面の向こうで手が震えて、あまりにも自分のしたことが良くなかったのか、叱られたのだとおもって、手の震えが止まらなくて。
そしたら枠にいた常連さんたちが｢吊り橋効果！こわいよね。言い過ぎ。初見さん怯えちゃう｣とリスナーさんたちが庇ってくれて、はち壇様も｢言いすぎた、気をつけてくれたらいい｣ととても優しい声になり、私もいいねの付け方を考え直して、配信に通うことにした。
あれから2年、3年？
配信には全部行けてないけど、はち壇様のXの記事は通知を取って全部目を通している。
顔出し配信をツイキャスで始めて、歌みたもたくさんアカウントに出してくれて、多才な才能を、｢配信者じゃない、俺は配信する人｣と、いつも言ってのけている。
はち壇様の配信を、聴いて下さい。私も配信に行きますが、配信を聞いて欲しい。
朝枠。
ネタを切らさない。
楽しかった。なにがどうとか
はち壇様って、言いたいことをいっているだけなのに
面白い話とか
目からウロコの話とか
いろんなことに気が付かせてくれる。
アクティブがなくなったときもあるけど
淡々と配信しつづけ
アクティブを元に戻していく
それがいまは疲れたのか
｢配信来ないと除名します｣
それは、私のことだろうか
配信、聴きにいくと
異性配信者に私がのめり込んでいくと
心配される。
とくにはち壇様はキャッチコピーが
｢お耳の愛人｣だ
私のまっすぐでなんでも本気になる性格だと
はち壇様にガチ恋勢とかなったら心配しか
されないと思う。
私は、はち壇様の声は異性として
とても魅力的だと思っているけど
初期、初見の頃から赤裸々に
はち壇様歴史の数々を聞いてしまい
｢耳ダンボ｣だ。
推しのプライベートは知らなくていいのに
恋愛遍歴というか
こういうことをしてきた、という
いろんな話をきいて
はち壇様は、良くも悪くも
恋したら危険な男ではある。
魅力的過ぎる。配信者としても異性としても。
実年齢とかどうでもいい。
配信が、面白い。
少なくとも私には楽しくて
私は親に決められたことを守れ、親の言うことを聞いておけ。言われた通りにやれといわれて生きてきた。
はち壇様はいつも｢おまえはどうしたいんだよッ｣って聴いてくれる。
厳しいし、キレたら怖いし、リスナーを(言葉の)サンドバッグにしてないとは言えないけど。だけど！
唯一無二だ。このひとの代わりはいない。この人がいい。はち壇様がいい。
枠に最低限来い。俺にここにいて欲しいなら。
たしかに。そうなのだ。それしかないのだ
神推しSuperとか口ばっかになったら
そういわれてしまう。
だから
あとは行動で示す
はち壇様がみとめてくれるまで。
やる。
神推しSuperとはいわないもう。