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某掲示板(2ちゃん⚫る)に実名で書かれた経験を踏まえて私が言えること。
22歳で公募ガイドのエッセイコンテストで、最優秀賞で全国出版をしたときに、高校時代の友人が私の実家の住所とあることない事を掲示板に書いた、実名で。
いたずら電話なりやまず、家族がノイローゼになりかけた。
しかもその子はlivedoorブログをペンネームで書いており、ランキング上位の人気ブロガーで、高校時代ポンコツで人の影に隠れていた私が先に全国出版したのが面白くなかったと思う。
だからといって、インターネットの掲示板に実名で、実家の住所を書いていいことにならない。
情報開示は、数十万あれば、出来ることを知っていますか?相場がわからないし、いまいくらなのかわからないけど、法律で社会的地位を追い詰めることが可能です。
いま、漫画とかでも警告しています。無知なひとは、裁判所から警告されたら、多額の請求額をされることを知るべきです。事実無根だったら、尚更です。事実であっても『実害』あるときは、訴えられることがあります。
私の推し、が、たまに
『雑談た⚫き』という、これまた掲示板に書かれたりしていますが、書かないとやってられないほどなにか、不満があるのかもしれません。
それは、お気の毒、と思いますが、『書いてあることは事実』ですか?
これを言っても、書く人は居なくならないので、書き込みたい人は今後も書くのでしょうが
もしも、『本人がみて事実無根で訴えられたら多額の請求額が裁判所から行く』ことは、知っておいてください。
もちろん、払えれば問題ないですが
ご近所さんに、なにかしたこと、現実世界でバレます。
トイレの壁の落書き感覚で書くならやめた方がいいという事です。
その時はバレなかったとしましょう。書き込みしたことすら忘れて、数年後もしも情報開示されてバレても同じです。
『自分を窮地に追い込むことにならないのか』ということです。
前の記事で『デジタルタトゥー』にも触れていますが
『インターネットに書き込んだもの』が安易に消えると思わないことです。
書かれるかもしれないし、晒されるかもしれないし、自分がいっときの感情に任せて書くのかもしれません。
その『いっときの快楽のために』全てを失うことも、あるのだということ。
『不倫や浮気』もそうです。
『一時の快楽』を買うなら、バレた時はもう『交通事故レベル』で『本命や本妻、夫』を失うのです。
それを分かっているひとは
『やらないし書かない』
『火のないところに煙は立たない』というけど、私は『事実無根』を書かれた経験があり、『気に入らない』というだけで、『事実無根を書く人がいる』ことを
知っています。
お気を確かに。
お気を遊ばせ。