日本人は、馬鹿じゃない。
本日の仕事で、特養老人ホームの施設の介護士の高齢者の方が、7回💉を打って、なんともなくて、でも周囲で若い人たちが体調不良になったり、脳卒中になったり、入院になったそうで、自身も8回目は打たないと話していた。
ワク、を打つ。💉を打つことに、ここに来て、気づく人が増えている。老人ホームの施設の中で急須でいれてもらう緑茶があり、お茶を飲みながら、体調不良が続くドクターが「ペットボトルのお茶と違う」と言い出したとき、私は泣きそうになった。
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日本人は馬鹿じゃない。気づくのだと。
目覚めるのだと。日出処の天子、神の遺伝子を
持つのかもしれない。光を失わないと。
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ハッキリと、いえなかったけど、「💉、打たなくてもいいのかもしれないですね」と私は伝えた。
それしか、いまこの総合病院のスタッフに伝えられないだろう。老人ホームのスタッフに伝えられないだろう。ドクターにも。
でも気づくと信じます。
何度か、ハッキリ伝えた時期があるけど。
奇妙なものをみるような目付きでみられ、頭おかしいと言葉でさえいわれなくとも、目付きや視線が泳いだり、足元のつま先が私の方を向いてなかったり、拒絶の表れ。医学盲信の総合病院の医療従事者たちへ。
気がついて欲しい。いま、今気づいて。ここが境界線だと思う。
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