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推しを、信じ抜けるかどうかだ。家臣のようについていくー推し活するお姉さん館花琴音。

     誰と誰が連絡とっていても、誰と誰が繋がろうとも、最後は相手を自分を信じ抜けるかどうかだ。見張っても束縛しても仕方ない。相手の信頼を勝ち取り、心を鷲掴みにして、普段は放っておけばいい。自分のところに戻ってこなかったらそれまでだ。私のファンなら鮭のように私の所へ戻ってこい!!






   推しについていく。推しの元へ鮭のようにまた戻る。それが私の信頼関係の証だ。戻らないのは、恩知らずだ。もちろん、好きな気持ちが無くなれば戻っては来ない。戻ってくるのは疑いようがなく「好きだから」だ。好きなら、私は相手のところへ戻る。そして相手も私の所へ帰ってくる。









    私の文章に沼った人が、簡単に中毒性を抜けられると思わないことだ。私の文章は、それだけ「依存性がある」から気をつけて。

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