伝え続けるー一貫して伝え続けるーたった一人になっても伝える続ける女ー館花琴音ーたちばなことね@official
陰謀論者と思われても、ここ数年、怪しいことを言い続けてきた私は、趣味サイトやある配信アプリでは変人扱いです。仲良し以外は絡んできません。痛い人とさえ思われています。
それでも、命が尽きるその瞬間まで、私は自分の信念を曲げずに伝え続けます。たとえ、信じて貰えなくても、変人と思われたとしても、避けられてしまうとしても、嫌われるとしても、これだけは命に関わることなので警鐘を鳴らしていく。それだけです。
Noteをみててくれるひとは、います。心配もされます。私がキッカケになって、考えるキッカケになってほしい。私の好きなものが、なぜか大手企画の題材になるのは魔法かなにかなのか、偶然なのかわからないけど。枠に行く勇気もないのに、オタクだから、好きなジャンルやキャラクターをみちゃうと気になる。
世界ニュースをみてと、言い続けてきた。日本のメディアは嘘まみれ。いけるのか、溶けるのか。
体内に入れるものを、政府が言うから大丈夫。私もそう思ってきた。私の実家は田舎ではそこそこ裕福で、金持ちの部類で、都心にでたら大したことがないけど、私の祖父は村会議員もして、なにかを知っていた。
【孫の代まで稼ぐ。孫までお金で苦労がないように。お金だ。金持ちにしか知らされてない。不味いものは食うな。安いものを食うな。芸能界に入るな!ヤクザより怖いものが待っている。おまえは女を意識するような赤とかピンクを着るな】と。
4歳から言われてきた。
意味がわからない。おじいちゃんは、なぜそんなことをいっていたのか、なにを聞いたのか、そして自分はなぜおじいちゃんにずっと付き添って、おじいちゃんと行動を共にしなければならなかったのか。おじいちゃんは私を小4になるまで私を湯たんぽのように抱きしめて寝ていた。
……陰謀論、と小児愛者と、いろんなことを知る上で、私は自分は、なにを、してきたのか、と。
いやでも知った。
わたしは……わたしはおじいちゃんにとって、孫、だったと信じたい。
【おまえが大人になる時は大変なことになる。資格を取れ。どこにいても稼げるようになれ。実家を継がなくていい。生き延びることを考えろ】
そしたら、おじいちゃんはある日、2メートルの石段の上からふらっと落ちて、頭から地面に落ちて、頭蓋骨陥没して亡くなった。私が16歳の時だ。
おじいちゃんは、なにを、しようとしていたんだろう。なにを知ったんだろう。
世界は、ほんとはどうなんだろう?
小学六年生のときに、ハーメルの笛吹きやヘンゼルとグレーテルを私は、子どもが捨てられる世界があったと知る。魔女に子どもが食べられるヘンゼルとグレーテル。ハーメルンの笛吹は、子どもが誘拐されていく。神隠し。世界にある神話や童話。伝承は。
なにか真実に繋がっている。陰謀論を知ると全てが1本の線になる。