見出し画像

私は台本師。小説書きたい、台本を書きたい。司会者や配信をしたいわけじゃない。Spoonで配信したのは、台本つかってもらうためにしてきただけの話

   自枠で司会者をして、企画主をしたいのではない。私は『配信者を目指しているのでは無い台本師として作品を知ってもらいたくて配信をしてきただけ』です。



  今回、『配信してLIVEの企画主が苦手ならやれるようになれば出来ればいいのでは?』とある2人の女性配信者から言われ続けました。出来るようになればやれることが増えると。


  は?







あの
配信者目指してないから、結構です。
   自枠LIVEでやりたくないです、それで台本つかって企画やればいい、無理なら私の枠でやればいいって話で参加したのに、最後は嫌がってもなにしても
『強制的にやらされました』自枠でLIVEで企画を。
これが、『決定打』になりました。





私は『自分の嫌がることを強制的にさせる人が嫌いです』



  やるしかなくて、やるとか私がはいと言わないと騒ぐからです。
 Twitterで
私を常識や出来ないこと、いろいろあるとおもわれます。社会人として失礼だったかもしれませんが、これは仕事ではありません。もちろん企画だからある程度責任ありますが、たぶん企画にお互い求めるものが違いすぎます。公共の場であるTwitterで、やりあうのはもう辞めたいと思います。

  そんなにイライラしながら、私の出来ないことで文句いいながら私と関わるのはおやめ下さい。


 かかわって文句言うのは、違います。
  これだけことねぇは私を傷つけているよ、自分がされたらいやなことはしちゃだめ。


 そうじゃないよ
 まず貴方も私の嫌がることするのよ
だからもう『合わないだけ』だから
  『関わるのを辞めましょう』


  それしか、ないです。もう。



 貴方を嫌いとかなんかもうそうじゃなくて
合わないし、一緒にいて楽しくないし
 何か一緒にしたいと思えなくなった、それだけです。

  あなたも私といてイライラしているだけだと思います。


 貴方には貴方の合う人がいる。
私には私の合う人がいるの。


  それだけ、です。
本当にそれだけです。


 

  『一方的に』と、何度か言われました。同じことをブーメラン返しします。たぶん私たちは似ていました。合いません。本当に申し訳なかったです。お互いに合う人と、楽しい企画をしていくのがお互いのためだと本気で思っております。


もう書きません。二度と関わりません。関わった私がわるい。だけど、これ以上付きまとってきたら
弁護士も考えます。

 

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?