琴音組ーアフレコのような劇団ー全員の読み合わせなしの声劇集団を。
『声劇集団』に私がいままで属さなかったのは、読み合わせが出来ない。みんなと同じ時間帯に集まれないからです。
アニメーションのアフレコは、個別にやります。相手がいなくても吹き込みます。それは、声優さんたちのスケジュールを合わせられないときにやります。声優さんたち全員集合して読み合わせすることもありますが、人気声優や人気芸能人をつかったアフレコは、この形を取ります。
『劇団』のように、テレビのドラマの本読みあわせのように、みんなが同時刻、時間帯を抑えられない。だから、複数人の声劇は、参加出来ない。
そんなひとでも『参加』できる
『CAST声劇』です。
私自身が、LIVEが苦手で司会者も苦手、配信の枠回しも苦手です。
なので、音源として
『複数人声劇』をつくるときに
私ならどんな『劇団』なら入りたくなるのか、と考えました。
第一回目は、私の台本を読んでくれた演者から私が選抜して声掛けていこうと思います。
私の台本の『琴音組』の作品を読みたい時は、ぜひ
まず私のTwitterの台本置き場のフリー台本からご参加ください。
全員、出演が厳しいかもしれませんが
随時、お声かけさせて頂きます。
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