企画に呼ばれるかどうかは『話題性』『コミュ力』と『集客力』と『連絡美人』かどうか。spoon//HAKUNA
企画するときは『企画主側と企画呼ばれる人双方にメリットがないと誘われない』
たとえば、大人数いたときに企画呼ばれた不特定多数と仲良くやれない人は、まず呼ばれない。そして企画に参加するにあたり、企画主にプラスになるメリットがなくても呼ばれない。アクティブだったり、声がいいとか、声劇なら自分のイメージにあう配信者だとか、仲良くなるキッカケになるとか、連絡取り合う時に音信不通にならないとかだ。
誘われない時は、誘われるように努力はするべきで、『立候補』してみる、絡んでみる。枠主の配信に通う。枠主の好き嫌いや意向を知る。今後の作品に自分が関わることでメリットを提示できるのか『プレゼンテーション』したらいい。
『コミュニケーション能力』と『アクティブ、視聴率、拡散力がある』かと『声が枠主の求めるイメージに合っている』かを自分も努力してつくっていかないといけない。
『一匹狼はまず誘われても1回で終わる』自分からしか誘ってないなら、相手側から誘われてないなら、その可能性がある。誘ったら誘われる。誘ったり誘われたり交互にあるのが『両想い』だからだ。
以前、企画から誘われて全部にほぼ出演した配信者さんがいて、自身が企画したときに、自分を企画に誘った配信者たちが、あまり参加してくれない、という摩訶不思議な光景を私はみた。
これは、相手の企画にでるメリットがないと思った可能性もあるけど、それでも自分の企画に参加してもらっておきながら、自分は相手の企画に出ない。まあ、それも自由なんだけど、
自分の結婚式に呼んで御祝儀貰うけど、相手の結婚式には行かないよ、というふうに私にはみえた。申し訳ないけど。
誰の企画だったかは、言わない。察する人はいるかもしれないけど、その企画に出なかった人たちもメリットを感じなかったのだからそれも仕方ない。
でもね?ちょっと『薄情』だな、と私は思ってしまった。
配信の世界って希薄なんだな。人間関係。
そのなかでも私の知り合いには、仲間思いのひともちゃんといて、アクティブあってもなくてもお互いの企画に出たり、応援したり、支え合う配信者も知っているので、1部の配信者が
完全に『利害関係で企画でる』のだと思う。
『配信者として配信で食べている』のかもしれないから仕方ないのかもしれない。その自分の企画に呼ぶけど、来てくれた配信者が企画した時出ないというのは。
最後は『人柄と人間性』なんだよね、生き残る配信者ってさ。口悪かろうが、キツイ物言いだろうがさ、生き残る配信者ってさ、義理堅いし、困った人に手を差し伸べてる。それが生き残るコツかもしれない。配信者として。
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