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沖ママと館花琴音と境界線の彼方へとGIFT・VOICE


沖ママと館花琴音と境界線の彼方へとGIFT・VOICE。

  HAKUNAの企画で会った。同時期にむ ぎ。くんにも会っているが。

 沖ママとむ ぎ。くんは同じ日に知り合った。






  片方は声劇の演者で私を助けてくれて、片方は台本師の相方としてずっと側にいて2年経つ。私が信頼している異性の配信者である。

プライベートは、知らない。それなのに信頼できるのかといわれたら、私は「才能」を信じているのだとおもう。才能に惚れ込んで私が傍に居たい人だ。


プライベートがどうとか、丸無視でいく。




  沖ママの凄いところは「ことねぇが何しててもいい。私がフォローしていく。なにがあってもフォローするから好きにやるといい」と言い切ったことだ。






 この2年間、私が起こしたトラブルを、ほぼ解決してくれたのが沖ママで、保護者のようだった。だが、それではいけない!さすがに罪悪感がある。




   ポンコツで抜けている私を、ずっと支えてくれて、自由にのびのびとここまで来た。だけど、このままでは、私もなんでもかんでも沖ママなんとかしてーって、ドラえもんを頼るのび太のようになってしまう。

  沖ママ、私一人でも、責任もって、やり遂げられると。沖ママは総監督として演出と意見を言えばいいだけに、すると誓う。





    私にとって沖ママは、「ドラえもん」なんだよ。

    沖ママーって、すぐ困ると泣きついて、2年間、お世話になりっぱなしで。

    今度は安心して沖ママ、spoonで企画主してください。ずっと困らせてばかりきたから。自由にspoonで企画主してほしい。




   私は私で、しっかり責任感もって、発言や行動をします。沖ママが安心して企画主や台本師できるように。

      ありがとう、ずっと、お父さんのように見守ってくれて。
   もし、わがままいうならこれからも、また見守ってくれたら嬉しい。呆れずに。





       私の作品は、特に境界線の彼方へは、
      半分は沖ママのおかげだよ

         ありがとう。

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