本人に言うのは厳禁なのに、気づくと本人へ言っていることねぇさん。
推しに『推し(話している人)の声を聴くとドキドキして緊張しちゃうから、話さないでください!ドキドキして死んじゃうので!!』
と本人に言ったことがある。
『声がビリビリするので妊娠しちゃうから話さないでください』と本人というか、企画打ち合わせで叫んだことで、その場にいた全員に笑われる。
神推しSpoon配信者のはち壇様が、私の配信にきてくれたときは、嬉しいのに、なにか話そうとしたのに、頭が真っ白になって、なにしていいかわかんなくて失態みせたくなくて2分で閉じました。配信を。『⁉️⁉️』ってビックリしたはち壇様をみて、だって『さあ話し給え』みたいなGACKT様みたいな登場の仕方で、飛べ埼玉の主人公みたいになったわ。むりむりむり!GACKT様も登場したら頭が真っ白になるけど、はち壇様も真っ白になった。
それでもなんとか私のSpoon企画の
『#ボイマジ夏』で司会者としてちゃんと話せたときは、嬉しくて、自分の成長を感じた!!話せた!嬉しい。幸せすぎた。その幸せすぎたデレデレをただ配信したアホだった。
子どもみたいなところが、私にはあって。
とくに『推しの前では小さな小学生レベルの子ども』になってしまう。それも少女というより少年というか。
イタズラやなんかしでかしてしまう、小学校男子のように。
推しに褒められると嬉しいし、それこそ
『飼い主に褒められたイヌ』のようになってしまう。
『推しに褒めて褒めて?!』としっぽを振ってあわ(;˙꒳˙ 三 ˙꒳˙ 三 ˙꒳˙;)あわと、まとわりついている。
歌い手Adoちゃんが『陰キャ満載の話し方』するけど、それ見て思ったんだ。
……私も『陰キャ喋りと反応』しているんだなぁって。共感したものAdoちゃんの話し方に。
陰キャ全盛期、きたる。