もしも、火事が、、、
どうも、ひのひとです!
火事
なかなか経験できるものではありませんよね。
可能なことならば、一生ない方がいいです。
消防
火事が起きたら消防(119)へ通報。
そんなイメージがあります。
もちろん正解だと思います。しかし、
消防へ通報する前に誰もができること、するべき対応があるのです!
大きく分けて2点です!
ー初期消火ー
火災の規模にもよりますが、
火の高さが自分の背よりも低ければ、火を消すことができます!
何を使うか、、
それは「消火器」です。
私たち一般人が買い物や娯楽で気兼ねなく立ち入れる場所や施設には、必ず「消火器」は設置されています。
是非、気にかけて探してみてください。
「見つけられたところで、使えない。」
そう思った方それは間違いです。
消火器はだれでも簡単に使えるように作られていて、操作も単純な3つの作業のみなんです!
その使用方法は次の投稿で!笑
ー避難ー
避難とは自分だけが避難することに限らず、
避難誘導をする!
ということも含まれます。
大きな施設に行けばどこが出口なのかわからない。
そんな経験はないでしょうか?
これを解決するのが
「誘導灯」です!!
緑と白の四角いあの看板。
あれはとても便利なんです!矢印がついているものが「通路誘導灯」で
矢印がないものが「避難口誘導灯」。
矢印の方向に従って進んでいくと最終的には外にたどり着くようになっています。
消防の法律で設置が義務付けられているものですが、一般的にはそんな知らされていなくて
よくわからない設備ですよね。
大型のショッピングモールなどで一度見てほしい。
誘導灯の矢印の通り進んでもらいたいです。
すぐに外へ出られます。
この説明も今後の投稿で!!!