20230309 お友達は白やぎめーちゃん♪
＜STORM君：お友達第一号は白やぎ＜めーちゃん＞
アサンポ。ユウサンポ。
ご挨拶に通いづつけていたら、白やぎさんはめーちゃんというお名前で、近隣のご近所さんが大切にかわれているとのこと。
まだ日が昇る前にでかける散歩、まずはめーちゃんにご挨拶が日課になっていて、少しづつ様子を見ながら距離をちぢめてきた。
めーちゃんもこちらの姿をみつけると、遠くから、めーーー、挨拶きなーーとよびつけるまでに。
STORM君も、匂いをとりながら、毎朝めーちゃんのいる場所にむかってぐんぐん歩く。めーちゃんは社会化がなされているご様子。まるで動じず、STORM君の存在も深いところで理解している雰囲気を纏っており、日々二人の距離を縮めながら、あ、なんかちゃんと調和して挨拶できるようになれそう・・・と感じておりました。
ようやっと、本日、鼻と鼻でご挨拶。くわえて、STORM君、めーちゃんにお尻の匂いをかがせる。「え！STORM君！犬じゃないよ、相手はやぎよ。白やぎよ。」「え！めーーちゃん、あなたは白やぎよ。お尻の匂いとか嗅いじゃう？それ犬同志の挨拶よ！」そんな私の心の声なんて、なんのその、お二人さん、しっかり挨拶をかわし。互いを調和する、できる世界の住人の一人として認識したと思われる。
