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フィルム現像って自分でも出来るんです。
※申込は終了しました。
こんにちは。
「フィルムカメラ」を使われたことはあるでしょうか。現在は「デジタルカメラ」が主流ですが、「フィルムカメラ」にも魅力は多く、お金や手間がかかるにも関わらず、使う方が増えています。
「デジタルカメラ」にはない「フィルムカメラ」特有の作業として「フィルムの現像」があります。撮り終わったフィルムの中身を見るためには必ず必要な作業ですがほとんどの方は写真店に出してお願いすることが多いのではないでしょうか。
今回はそんな「フィルム現像」を自分で体験してみようということで企画を考えました。実は作業自体はそこまで大変なものではありませんが、道具を揃えたり事前準備が大変なのでみんなで同日に体験すれば手間やコストを安くすることが出来ます。
ぜひ「フィルム現像」を体験してみませんか、ご参加お待ちしています!
◆申込はこちらから。
■現像することが出来るフィルム
今回私たちが用意する道具や薬品で現像することが出来るのはこちらのフィルムのみとなっています。
■フィルムカメラの貸し出しもします!
参加申込の際に一緒に申し込んでいただければ自作使い方マニュアルも一緒につけて送らせていただきます!
■イベントの開催概要
①体験日時
2022年3月30日(木曜日)12:30~17:00
※一人当たりの体験時間はこの時間中の1時間程度を予定しています。
②体験場所
大阪市立阿倍野区民センター アトリエ兼工作室
OsakaMetro谷町線阿倍野駅から徒歩2分
JR天王寺駅から徒歩10分
③体験内容
モノクロフィルムの現像とフィルムネガのデータ化
④体験費用
フィルム1本1000円
※体験費用・道具や材料費・体験場所を借りる費用等全て含む。
⑤その他
持ち物等ご連絡は参加申し込みをされた方に個別にいたします。
■参加申込方法
申込は終了しました。
この記事のお問い合わせ先
「途中下写」プロジェクト運営委員会
写真活動局(フィルム現像イベント担当)
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